本文
区 分 | 種 目 | 実施時期(予定) | 摘 要 | |||||||||||
健康保持・疾病予防 | 健康教育 | メイクヘルス30、40、55 | 10月~11月 | 30歳、40歳、55歳の組合員を対象とした心と体の健康づくりセミナー | ||||||||||
禁煙サポート事業 | 9月~ | 禁煙を希望する組合員に対し、ニコチンパッチを使用した禁煙のサポートを行う | ||||||||||||
禁煙講習会 | 7月 | 採用3年目までの若手職員を対象に、禁煙に対する基礎知識の理解促進を図る | ||||||||||||
サポーター健康教室 | 1月 | 組合員の家族を対象とした健康教室 | ||||||||||||
ヘルスアップセミナー | 11月 | 組合員に対する糖尿病予防対策の一環として、要経過観察以上の組合員を対象としたセミナーを行う | ||||||||||||
若手職員健康づくり推進事業 | 4月~ 12月 | 新採用の組合員に対し、社会人としての健康管理の意識付け等を行う | ||||||||||||
体力向上支援事業 | 6月~ 8月 | 30歳、40歳健診の対象組合員に対し、体力測定を行うことにより、運動習慣の動機付けを行う | ||||||||||||
血液サラサラ血管イキイキセミナー | 9月 | 希望する組合員を対象に、自身の血液の流れを画像で見てもらったり、血管年齢を認識してもらうことで、生活習慣改善の動機付けを行う | ||||||||||||
元気力アップ支援事業 | 8月~ 12月 | 組合員のグループが、達成目標を設定して健康づくりを行う。 | ||||||||||||
メタボリック対策セミナー | 10月~1月 | 39歳以下のメタボリックシンドローム新規該当者及び特定保健指導の新規該当者に対して、セミナーや個別の指導を行う | ||||||||||||
セルフケアセミナー | 8月 | ストレスをコントロールし、ここの健康を保持するためのメンタルトレーニングを学びセルフケア力を身につける | ||||||||||||
メンタルヘルスマネージャー研修 | 7月 | 職場におけるメンタルヘルスの重要性を認識するとリーダーmp役割を確立し、メンタル不調者の対応力を習得する | ||||||||||||
メンタルヘルスサポート実践力向上研修 | 6月~ 8月 | メンタルヘルスの病気や発達障害等の障害により職場不適応の職員の特性について正しく理解し、適切な対応方法を学ぶ | ||||||||||||
いきいき健康講座 | 6月 | いきいきと働くために自分自身の健康の大切さを学ぶ | ||||||||||||
重症化予防セミナー | 11月 | 血圧等が一定の基準以上の者を対象として、疾患二関する知識・改善方法の理解促進を図り、意識・行動を替える動機付けを行う | ||||||||||||
生活習慣病等健康診査 | ヘモグロビンA1C | 5月~8月 | 41歳以上の組合員に対し定期健診時に実施 | |||||||||||
歯科健診 | 6月~7月 | 20歳以上の偶数年齢の組合員に対し歯科健診を行う | ||||||||||||
希望のがん検診 | 10月~1月 | 希望する組合員を対象に、胃がん検診、大腸がん検診、腹部がん検診、肺がん検診、子宮がん検診、乳がん検診、前立腺がん検診を行う | ||||||||||||
予防接種 | インフルエンザ予防接種助成 | 10月~12月 | ||||||||||||
助成 | 禁煙外来助成事業 | 通年 | 禁煙外来を利用して禁煙に成功した組合員に対し、費用の一部を助成 | |||||||||||
元気回復事業 | 体力増強 | 大分県職員ヘルスアップ大会 | 5月~1月 | 県、共済組合、互助会、県職労の4者共催 | ||||||||||
サークル助成 | 8月 | 組合員で構成する体育系サークルの活動助成交付金 | ||||||||||||
教養文化 | サークル助成 | 8月 | 組合員で構成する文化系サークルの活動助成交付金 | |||||||||||
その他 | 保養所等宿泊利用助成 | 年間 | 九州の公共の宿12施設を利用する場合に、費用の一部を助成する | |||||||||||
その他 | 広報誌発行 | 8月、2月 | 「福利厚生ぶんご」 |