建設機械打刻・検認申請について
建設業者が建設機械抵当法に基づき建設機械への打刻・検認の申請を行う場合の申請書類は以下のとおりです。
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| 申請に必要な書類
| 注 意 事 項
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- 1
| - 建設機械打刻・検認申請書 [PDFファイル/10KB]
| - 正副2部控えの必要な方は3部提出
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- 2
| - 建設業許可申請書(写し)または建設業許可通知書
| - 許可証明書の場合は、証明年月日が申請直前のものが必要
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- 3
| - 誓約書
| - この物件(建設機械)が質権・差押え・仮差押え・仮処分の対象となっていないことを誓約するもの
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- 4
| - 売買契約書の写し
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- 5
| - 船舶建造請負契約書の写し
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- 6
| - 代金完済証明(領収書の写し)
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- 7
| - 所有権譲渡証明書
| - 所有権の移転の確認できるもの
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- 8
| - 物件(建設機械)引渡書
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- 9
| - 納税証明書または事業開始時であれば事業開始届受理証明書
| - 大分県税(事業税)の納税証明(大分県外に主たる営業所がある方についてはこの県税の納税証明書)
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- 10
| - 法人の場合は商業登記簿謄本
| - 申請者のもの
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- 11
| - 印鑑証明書
| - 申請者及び譲渡人双方のもの
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- 12
| - 物件(建設機械)の図面
| - 長さ、幅、深さ等が確認できるもの
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- 13
| - 物件(建設機械)の位置図
| - 打刻・検認時に物件(建設機械)がある場所
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- 14
| - 物件(建設機械)の写真
| - 全体写真、船名が確認できる写真
申請直前に撮影されたもの
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15
| - 申請手数料
| - 大分県証紙36,000円
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その他注意事項
※申請の受付は持ってくるのみで郵送での受付は行っていません。
※打刻・検認の日時については申請時に打合せをします。
※大分県証紙は審査を受けるまでは添付しないで下さい。
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