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市町村別・保健所別標準化死亡比(SMR)

印刷ページの表示 ページ番号:0002094828 更新日:2024年3月28日更新
 

市町村別標準化死亡比・保健所別標準化死亡比(大分県福祉保健企画課調)

死亡率に関する主な指標はこちらをクリック

データの時期 市町村別 保健所別

平成30年~令和4年平均

平成29年~令和3年平均

平成28年~令和2年平均

表 [PDFファイル/203KB]

表 [PDFファイル/147KB]

※全国平均を基準(Smr=100)としています。

※算出に用いたデータは次のとおりです。

  • 国勢調査に基づく総人口
  • 大分県統計調査課「大分県の人口推計」による総人口(国勢調査のない年)
  • 人口動態統計 死因別死亡数

有意差判定

 算出した標準化死亡比は偶発的な要素を含むことから、市町村の標準化死亡比と全国(100)との差が偶然であるか否かを示すために、ボアソン分布を用いて分析を行い、99%信頼区間及び95%信頼区間を算出し、以下の判定を行っています。

信頼区間 判定区分 結果
99%

標準化死亡比>100
かつ信頼区間の下限値>100

1%の危険率で
有意に期待死亡数より高い
標準化死亡比<100
かつ信頼区間の下限値<100
1%の危険率で
有意に期待死亡数より低い
95% 標準化死亡比>100
かつ信頼区間の下限値>100
5%の危険率で
有意に期待死亡数より高い
標準化死亡比<100
かつ信頼区間の下限値<100
5%の危険率で
有意に期待死亡数より低い

なお、上記に当てはまらない場合は、「期待死亡数より高いもしくは低いが有意でない」ことになります。

厚生労働省が公表する市町村別標準化死亡比

 厚生労働省が5年に1度公表する「人口動態保健所・市区町村別統計」に掲載されています。

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