利用される方へ |
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- 商業統計調査は、統計法(昭和22年法律第18号)に基づく指定統計調査(第23号)であり、全国の商店の分布状況や販売活動などの実態を明らかにすることを目的として、商業統計調査規則により実施しました。商業統計調査は、平成9年以降の調査からは5年ごとに実施し、その中間年(調査の2年後)に簡易な調査を実施することとしており、今回の調査は5年ごとに行う本調査として実施したものです。
- 日本標準産業分類(平成14年総務省告示第139号)に掲げる大分類J-卸売・小売業・飲食店に属する公営・民営の事業所を対象としています。
- 調査は、平成14年6月1日現在で実施し、平成13年4月1日から平成14年3月31日までの1年間の実績について調査しました。
- 統計表中の符号は次のとおりです。
「-」 該当する数値がない場合 「0(0.0)」 数値が単位未満の場合 「△」 マイナスの場合 「X」 対象数が少ないため公表できない場合 なお、「X]の数値は、総数に含まれています。 また、総数と内訳の合計が一致しない場合があります。 - この結果は、商業統計調査の結果から、本県独自に集計したものであり、後に経済産業省から公表される数字と相違することがあります。
- その他の留意事項については、「利用上の注意」をご覧ください。
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