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令和4年の時点で、大分県で育てている木の生産量の割合を、種類と用途ごとに円グラフにしてみたよ。
種類はすぎ、用途は製材が最も多くの割合をしめているね。
「製材」とは、原木をのこぎりで切ってできた木材製品のことで、建築などに使われているよ。
大分県は全国有数のすぎの産地で、令和4年の生産量は全国3位となっているよ。
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