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上の2つのグラフは、大分県に観光で泊まってくれたお客さんの数を、日本人と外国人別、月別に表したものだよ。
棒グラフからは、宿泊観光客数が令和2年にかなり減って、令和3年も減って、令和4年は増えているけど、外国から来てくれる人は、まだまだ少ないままだということが分かるね。
折れ線グラフからは、令和4年の宿泊観光客数はどの月も令和3年より多いことが分かるね。
新型コロナウイルスのえいきょうなどで、宿泊に来れなかった人が多くいるんだ。
これから、国内や世界の様々な地域の人たちが、たくさん大分県に遊びに来てくれるようになりますように。