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「どうなる?日本の食料自給率」
大分市立桃園小学校 5年
廣田 京香
自分たちが口にする食材については、社会科で学習します。ほとんどの食料が外国からの輸入に頼っていることがわかると、驚きます。廣田さんも深刻な問題だと捉え、調査していくにつれ、食生活の見直しが必要だということに気がついたでしょう。昔と今の食生活の違いや農業従事者の変化を調べる事で、自給率の変化との関連性も分かり、日本の産業についての知識も増えますね。各種のグラフやイラストをふんだんに使った傑作です。