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令和8年度大分県統計グラフコンクール エフエム大分賞

印刷ページの表示 ページ番号:0002357172 更新日:2026年10月27日更新

エフエム大分賞

エフエム大分賞の作品

「日本の伝統文化 年賀状 出してる?」

学校法人別府大学明星小学校 5年
加藤 大司

   年賀状を出すことが広がったのは明治時代ですが、時代をさかのぼると、平安時代に最古の年賀状のルーツがあるようです。年賀状は古くから続く日本の伝統文化ですが、年賀状を出す人が年々減ってきている現状の裏付けとして、10歳から85歳という幅広い年齢層の140人をも対象に調査していることにまず圧倒されました。年代ごとに色分けされた棒グラフや円グラフがとても効果的で分かりやすいです。また、その統計の結果から読み取れる考察を、吹き出しを使い的確に表現されていることも印象的でした。はがきの郵便番号欄にタイトルを書いているのもとても魅力的ですね。電子媒体ですべてが送付できる世の中になったとはいえ、その人の心や気持ちを1枚の年賀状として書き表し送るという真心の温かさを再認識できた作品です。来年も年賀状をぜひ出そうという気持ちになりました。