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ダニが媒介する感染症には、「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」「日本紅斑熱」「つつがむし病」などがあり、大分県においても継続して発生が報告されています。 病原体を媒介するマダニ類は、野外の藪や草むらに生息しており、気温が高くなると活動も活発になってきます。 夏場にはレジャーや農作業など屋外での活動の機会が増えることから、肌の露出が少ない服装にするなど、マダニに咬まれないようにご注意ください。 ※犬や猫からの感染にもご注意ください!
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