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「まず野菜、もっと野菜」プロジェクト~スーパー・コンビニとの連携~

印刷ページの表示 ページ番号:0002043203 更新日:2019年10月15日更新

大分県では、健康寿命日本一の実現を目指し、「野菜摂取350g」を目標の一つに掲げ、まず野菜(最初に野菜を食べる)、もっと野菜(今よりあと70g食べる)の推進に取り組んでいます。この取組を広く普及するため、県内の主要スーパー、コンビニ等と連携した取組を実施しています。

普及啓発の物品

  • 2018年8月から「まず野菜、もっと野菜」プロジェクトがスタートし、県内主要スーパーやコンビニでポスターやのぼりの掲示を行っています。
  • これらの啓発物品の掲示にご協力いただける店舗は、大分県健康づくり支援課(097-506-2666)へご連絡ください♪

  啓発物品 

棚帯POP   

スーパー・コンビニの取組紹介

・各店舗の野菜売り場を中心に、ポスター、のぼり、ミニのぼり、スイングポップ、棚帯POPの掲示や、レシピブックの配布を行っています。ベジプリマの動画の上映も行いました。

・コープおおいた、トキハインダストリー、サンリブ、マルミヤストア、ローソン、セブン-イレブン・ジャパン、ファミリーマートの各店舗にご協力いただきました。

コープおおいた

R1コープ

トキハインダストリー

R1トキハインダストリー

サンリブ

R1サンリブ

ローソン

R1ローソン

R1マルミヤ


 

健康寿命日本一おおいた創造会議
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生活習慣病対策