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10月15日、iichiko総合文化センター音の泉ホールにおいて、参加者約500人のもと、平成26年度大分県安全・安心まちづくり県民大会を開催しました。
大会では、オープニングセレモニーとして悪質商法撃退の寸劇の後、防犯功労者に対する表彰や警察本部による特殊詐欺被害の現状と対策についての説明、富士見が丘自主防犯パトロール隊による事例発表、武田信彦講師による基調講演(防犯ボランティアが育む地域の安全力)が行われました。
終わりに荒金防犯協会理事長から大会宣言の提案を受け、拍手により賛同を受けました。
(NPO法人大分県消費者問題ネットワーク(いかさま商会)による寸劇)
(警察本部による特殊詐欺被害の現状等の説明)
(富士見が丘自主防犯パトロール隊による事例発表)
(武田信彦講師による基調講演)
(大会宣言)