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7月16日、台湾行政院農業委員会は、野生のイタチアナグマに由来する検体を検査した結果、狂犬病であることを確定診断した旨を公表しました。これを受けて農林水産省は、平成25年7月17日(水曜日)から台湾を狂犬病の非清浄地域として取り扱うこととしました。今後、台湾から犬等を輸入する場合は、狂犬病の予防接種や血液検査等が必要です。また、過去6ヶ月以内に台湾から輸入された犬等を飼養されている方は、入国時から半年間は健康観察を行ってください。
詳しくは下記のリンク先をご覧ください。