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社会福祉法人とは、社会福祉法(昭和26年法律第45号)に基づく社会福祉事業(同法第2条)を行うことを目的として設立された法人をいいます(同法第22条)。
社会福祉法人は、社会福祉事業の主たる担い手として位置付けられ、提供する福祉サービスの質の向上および公正・適正な法人運営と健全な事業経営が求められます。
また、目的としている社会福祉事業の経営に支障がない限り、「公益事業」および「収益事業」を行うことができると規定されています。
社会福祉法人設立認可等には、社会福祉法に基づき所轄庁の認可を受ける必要があります。
設立認可等に係る詳細な事務手続きや必要書類等については、事前にお問い合わせください。
おおまかな流れは以下のとおりです。
🌼提出書類🌼
必要書類は(参考)設立認可申請書類一覧 [Excelファイル/31KB]のとおりです。
※その他、不動産の価格評価書等必要な書類の提出を求めることがあります。
委任状(設立代表者に全権委任)(例) [Wordファイル/28KB]
委任状(特別代理人を選任)(例) [Wordファイル/31KB
設備整備(初度調弁)計画書(例) [Wordファイル/43KB]
建物所有権保存登記等誓約書(例) [Wordファイル/29KB]
電子申請システム:https://ttzk.graffer.jp/pref-oita/smart-apply/apply-procedure/2297395252343947616