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クレダスの廃止に伴うコブリスへの移行(H30.4.1~)

印刷ページの表示 ページ番号:0002022210 更新日:2018年3月30日更新

 

クレダス(CREDAS)システムの廃止(平成30年3月31日)

  大分県内で発注される公共工事においては、「大分県建設リサイクルガイドライン」に基づき、請負工事契約において、クレダス(CREDAS)システムによる「再生資源利用計画(実施)書」「再生資源利用促進計画(実施)書」の作成を指定していましたが、平成30年3月31日をもってクレダスシステムが廃止となりました。

大分県発注工事での取扱い(平成30年4月1日以降)   <コブリス(COBRIS)システムへ移行>

 ◎平成30年4月1日以降起案の工事について

    工事受注者は、対象工事について、コブリス(COBRIS)システムにて入力して下さい。

    工事完成時には以下の書類を印刷し発注者へ提出して下さい。

       ・「再生資源利用計画(実施)書」「再生資源利用促進計画(実施)書」

       ・「工事登録証明書」(コブリスで入力した事の証明)

      ※コブリスで入力した工事では、上記に関するデータ(CD等)の発注者への提出は不要です。

 ◎平成29年度以前に発注され、平成30年4月1日以降に継続している工事についても、可能な限りコブリスでの入力をお願いします。

コブリス(COBRIS)システムについて

 従来のクレダスがシステムをダウンロードして利用していたのに対し、コブリスではシステムにログインしてオンラインでの利用(有料)になります。コブリスへログインするには、システム管理・運営している「建設副産物情報センター」に、システム利用申請が必要です。詳細は、「建設副産物情報センター」のホームページをご覧下さい。


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