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かかりつけ医精神科医連携会議・飲酒問題の実態調査

印刷ページの表示 ページ番号:0002278630 更新日:2024年10月1日更新

令和6年度かかりつけ医と精神科医療機関等との連携推進会議

※アルコール健康障がいの相談から治療、回復に至るまで、切れ目ない支援が地域で提供できるよう、かかりつけ医と精神科医療機関等が連携した支援体制を構築することを目的に、標記会議を下記のとおり開催します。
つきましては、下記の電子申し込みフォームから、令和6年10月23日(水曜日)までに参加申し込みをお願いします。


  1 日  時  令和6年10月30日(水曜日)18時00分~19時30分
  2 方  法  ハイブリット形式(会場及びzoomによるオンライン開催)
  3 実施主体  佐伯市医師会、南部保健所
  4 対象機関  南部県域医療機関の医師・看護師・相談員、佐伯市関係課 等
  5 内  容  テーマ『アルコール健康障がいへの早期介入
                ~地域でできる切れ目のない支援体制づくりを考えよう~』
    (1)報告
      ・「南部圏域の飲酒問題に関する実態調査」の結果報告
    (2)事例報告意見交換
      ・助 言 者:医療法人至誠会 帆秋病院
              院長 帆秋 伸彦 氏 ※オンライン参加
      ・事例報告者:医療機関(かかりつけ医・精神科等)、南部保健所 等
    (3)意見交換

併せて、「南部圏域の飲酒問題の実態調査」にもご回答をお願いします。

※今後の支援体制構築に向けた方策検討の基礎資料とすることを目的に、標記調査を下記のとおり実施しますので、御協力いただきますようお願いします。

  1 調査対象  南部圏域の医療機関(病院・診療所、訪問看護事業所、連携室等)
            回答想定者:かかりつけ医師、看護師、相談員等
  2 回答方法  インターネットによる回答
  3 回答期限  令和6年10月23日(水曜日)まで
  4 そ の 他  ・調査結果は、施設名や個人が特定されないよう匿名化して集計し、
            調査目的の範囲内のみで活用します(例.関係会議での結果報告等)。
           ・また、調査への同意や回答内容によって、
            回答いただいた施設や個人が不利益を生じることはございません。