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「大分県がん対策推進計画(第4期)」
本県では、がんが昭和56年から死亡原因の第1位となるなど、県民の生命及び健康にとって、がん対策は最重要課題となっています。
そのような中、平成19年4月に施行された「がん対策基本法」に基づき、「大分県がん対策推進計画」を平成20年3月に策定しました。
その後、平成25年3月、平成30年3月に改定を行い、このたび、これまでの取組の成果や課題を踏まえ、「大分県がん対策推進計画(第4期)」を令和6年3月に策定しましたのでお知らせします。
(1)大分県がん対策推進計画(第4期) | |
巻頭(表紙、知事あいさつ、目次) [PDFファイル/1.2MB] | |
第1章 計画の策定にあたって [PDFファイル/446KB] | |
1 計画策定の趣旨 | |
2 計画の位置づけ | |
3 計画の期間 | |
4 県民の視点に立ったがん対策の実施 | |
第2章 大分県の現状と課題 [PDFファイル/1.94MB] | |
1 死因別死亡 | |
2 がん罹患率 | |
3 がんの年齢別、部位別死亡 | |
4 がんの年齢調整死亡率 | |
5 がん検診受診者数・受診率 | |
6 がん検診の精度管理指標 | |
第3章 全体目標 [PDFファイル/494KB] | |
1 目標の設定 | |
2 全体目標 | |
第4章 分野別施策と個別目標 [PDFファイル/1.16MB] | |
1 科学的根拠に基づくがん予防・がん検診の充実 | |
2 患者本位で持続可能ながん医療の提供 | |
3 がんとともに尊厳を持って安心して暮らせる社会の構築 | |
4 これらを支える基盤の整備 | |
第5章 がん対策を推進するための各主体の役割 [PDFファイル/460KB] | |
1 県民の役割 | |
2 医療機関等の役割 | |
3 行政の役割 | |
4 各協議会の役割 | |
資料 [PDFファイル/1015KB] |