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大分県のがん検診精度管理について

印刷ページの表示 ページ番号:0002107930 更新日:2024年3月28日更新

がん検診精度管理調査結果について

大分県では、市町村及び検診機関で実施されるがん検診の精度向上を目的として、大分県がん対策推進協議会 がん検診精度管理部会を設置しています。

がん検診においては、精度管理が適切に行われなければ効果は得られないと考えられています。本調査を実施し、大分県がん対策推進協議会 がん検診精度管理部会で検診実施方法、精度管理の在り方について検討しています。なお、下記に掲載しているのは住民検診の結果です。(「平成29年度、平成30年度 精度管理指標数値の調査結果」の受診率のみ住民検診、職域検診の総計ですが、市町村不明も多く含まれるため参考値です。)

【調査の対象】

大分県内18市町村

【調査の種類】

精度管理指標数値の調査(胃がん検診、大腸がん検診、肺がん検診、乳がん検診、子宮頸がん検診)

【調査結果】

  受診率、要精検率、精検受診率、がん発見率、陽性反応適中度の5種類について、調査しました。

  1 平成28年度、平成29年度 精度管理指標数値の調査結果 [PDFファイル/1.01MB]

  2 平成29年度、平成30年度 精度管理指標数値の調査結果 [PDFファイル/5.11MB] 

  3 平成30年度、令和元年度 精度管理指標数値の調査結果 [PDFファイル/5.11MB]

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