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(登録条件)
書類名 | 備考 | |||
申請書類チェックリスト | 書類を提出する際は表紙として添付してください | |||
登録喀痰吸引等事業者(登録特定行為事業者)登録申請書(第1号様式) | 新規登録の際の申請書 | |||
(設置者が法人の場合)定款または寄附行為 | 原本証明をしてください | |||
(設置者が法人の場合)登記事項証明書 | 発行日から6ヶ月以内の原本 | |||
(設置者が個人の場合)住民票の写し | 発行日から6ヶ月以内の原本 | |||
社会福祉士及び介護福祉士法第48条の4各号の規程に該当しない旨の誓約書(第1号様式の3) | ||||
介護福祉士・認定特定行為業務従事者名簿(第1号様式の2) | ||||
介護福祉士登録証・認定特定行為業務従事者認定証の写し | 認定特定行為業務従事者:認定証のコピー 看護師資格のある介護職員:看護師免許証のコピー ・介護職員として勤務 ・看護職員及び介護職員として兼務 |
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登録喀痰吸引等事業者(登録特定行為事業者)登録適合書類(第1号様式の4) | 登録適合書類の内容については、ファイル内の「登録適合書類について」を確認のうえ、参考書類等を利用して作成してください。 | |||
必須となる書類 | 医師の指示書 | 書式のみの提出で可 ※あらかじめ事業所名、事業所長を記載 |
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実施計画書 | 書式のみの提出で可 | |||
実施状況報告書 | 定期的に主治医へ報告するものです。 様式のみの提出で可 ※あらかじめ事業所名、事業所長を記載 |
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説明・同意書 |
書式のみの提出で可 ※あらかじめ事業所名、事業所長を記載。 |
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業務方法書 | たん吸引等の実施にあたり、業務に関する関係者や関係機関等の具体的な内容について記載してください。 様式は任意ですが、必ず「登録適合書類について」の記載すべき内容が明文化されるようにしてください。 業務方法書について 参考例(施設) 参考例(訪問) |
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参考書類
業務方法書の添付書類の例 |
関係機関一覧 | 一覧表に連携する医療機関等を記載 | ||
連絡体制・連携体制表 | 参考例(施設) 参考例(訪問) |
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緊急時連絡体制表 | 事業所内の緊急時連絡方法(フローチャート等) | |||
備品一覧 |
参考例(施設) 参考例(訪問) |
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備品の衛生管理規定 | ||||
年間研修計画 | ●手技確認 大分県では年間5回実施していただくようにお願いしています。(認定証にある行為を1として5回実施してください。)確認は医療職員が行ってください。 ●業務内容の確認等は医療職員以外の方でも良いです。 ●心肺蘇生訓練 年○回 防災訓練等で実施する際、認定証所持者は必ず訓練に参加してください。 上記は業務方法書の内容と同じです。 |
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ヒヤリ・ハット事例報告書 | ||||
ケア実施記録 | ||||
感染予防及び感染症発生時の対応マニュアル | 既存のものに追加で可 | |||
情報の秘密保持に関する規定 | ・施設長は職員に対して、雇用契約時の取り決めを行うなど、業務を通じて知り得た情報の秘密保持について必要な措置を講じているもの ・既存のものに追加で可 |
電子申請を行うには、事前に利用者ID及びパスワード発行のための利用者情報の登録が必要です。
初めて電子申請をする場合は、アカウント登録マニュアル に沿って登録を行ってください。
登録特定行為事業者新規申請 申請窓口
※第1号・第2号の事業者登録申請の締切は開始月の1ヶ月前の25日(必着)までに申請を完了ください。
※当申請には、上記申請窓口からの電子申請に加え、書類の提出が必要です。電子申請後は上記期限までに必要書類をご提出ください。
※提出や添付が必要な書類の詳細は上記『新規申請書類一覧』をご確認ください。
※申請書類チェックリスト ※書類を郵送する際は添付してください。
第3号(特定の者)は障害福祉課電子申請窓口から申請してください。