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事業の概要
井崎川圏域では、平成29年に甚大な家屋の浸水被害(床上86戸、床下42戸)が発生したほか、避難路となる国道も浸水し、地域の住民生活に著しい支障を来し、洪水に対する不安が増幅している状況です。
目標とする洪水を安全に流下させ、民家等への浸水を防止するため、県では、令和元年度より井崎川の河川改修事業に着手しました。
事業の期間
令和元年度~
事業の説明
事業の概要
久留須川圏域では、平成16年及び令和元年に、家屋をはじめ特別養護老人ホームの床上浸水被害(R1:床上11戸)が発生し、地域の住民生活や福祉活動に支障を来し、洪水に対する不安が増幅している状況です。
目標とする洪水を安全に流下させ、民家等への浸水を防止するため、県では、令和元年度より久留須川の河川改修事業に着手しました。
事業の期間
令和元年度~
事業の説明
一級河川久留須川 事業概要図 [PDFファイル/692KB]
事業の概要
提内川圏域では、平成16年、平成17年、平成29年に、甚大な家屋の浸水被害(H29:床上34戸、床下38戸)が発生したほか、避難路となる市道も浸水し、地域の住民生活に著しい支障を来し、洪水に対する不安が増幅している状況です。
目標とする洪水を安全に流下させ、民家等への浸水を防止するため、県では、平成30年度より提内川の総合流域防災事業に着手しました。
事業の期間
平成30年度~
事業の説明