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自然の恵みを豊富に有する大分県。その大分県の特徴ある環境とそれを利用した地域資源を科学的な視点から観察・理解する化学教室が開催されます。今回は、地域特有資源である入浴剤「湯の花」の製造方法とその特性を、分析化学の視点からのぞきます。
主催:日本化学会九州支部
後援:国立大学法人大分大学
日時:2024年12月7日(土曜日) 13時30分~16時00分(13時00分受付開始)
場所:みょうばん湯の里
対象:中学生・高校生(20名)※(小学生(高学年)の方は、その旨をフォームにご記入ください。可能な限り対応いたします。)
参加費:無料
応募方法:別添えチラシをご覧ください。化学への招待ちらし [PDFファイル/688KB]
申込締切:2024年11月22日(金曜日)
お問い合わせ先:大分大学理工学部 江藤 真由美(電話097-554-7911、e-mail:etou-mayumi@oita-u.ac.jp)