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心や体に障がいのあるこどもの健全な成長をすすめるために、保護者の希望や必要に応じて、児童心理司による発達検査や児童福祉司による障がい相談、助言等を行っています。
家庭での養育が難しい場合やこどもの療育、自立訓練のために、障害児入所施設の利用を希望する方に、施設の案内や利用申請の受理を行っています。
知的障がいがあって、日常生活に支障が生じているために特別な支援が必要なこどもに対して、療育手帳を交付しています。
療育手帳の所持に伴う「航空旅客運賃割引」について、平成30年10月並びに令和元年6月より変更があります。
詳細は下記大分県障害福祉課のページをご確認ください。
https://www.pref.oita.jp/soshiki/12500/koukuu.html
療育手帳の交付を受けるには申請をして判定を受けることが必要です。
各種申請の際は、以下の申請書等にて申請してください。
証明書に関する申請先は、中央児童相談所。
その他、療育手帳申請等の申請先は、お住まいの市町村障がい福祉担当窓口となります。