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自然と人との共生

印刷ページの表示 ページ番号:0002292819 更新日:2025年3月31日更新

貴重な自然を守り、育む

祖母・傾・大崩山系の豊かな自然を守り、その姿を次世代へ残していくため、貴重な原生林の保護を図るとともに、植樹や適切な森林の多様機能化を図る取組、生態系等に関する調査、鳥獣被害対策や河川環境改善の取組などが行われています。

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※奥山地域における植生等の調査

自然を感じ、学ぶ

祖母・傾・大崩山系の自然の豊かさ、保全の重要性を次世代へ伝えていくため、共生に関する教育や研修が行われています。また名だたる登山スポットでもある祖母・傾・大崩地域では、地域内外へその魅力を発信するため、自然環境を活かしたエコツーリズムや、キャニオニング、ボルダリングといったアクティビティも盛んに行われています。

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※藤河内渓谷でのキャニオニング

自然を敬い、受け継がれてきた伝統芸能

古くからこの地域では、日々の営みに密接に関わっている祖母・傾・大崩山系の恵みに感謝し、豊作や安全を祈願する祭礼が行われ、神楽や獅子舞などが奉納されてきました。自然を敬う気持ちを今でも忘れずに、その伝統を次世代へ受け継ぐ取組が行われています。

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※高千穂の夜神楽

自然の恵みを活かし、紡いできた暮らし

急峻な地形という厳しい自然環境の中でその恵みを最大限活かそうと、人々は古くから知恵と工夫を重ねてきました。かつては日本屈指の鉱山として賑わいをみせた一方、農業、林業、竹細工など様々な産業が脈々と受け継がれ、現在では全国有数の木材、しいたけ、仏事に用いられるシキミなどの産地となっています。

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※祖母・傾・大崩山系内で栽培された野菜