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企業局では、長期的な展望に立って持続可能な経営基盤の確立を目指すための指針として、平成30年度から10年間を計画期間とする「大分県企業局経営戦略」と、その実行計画である4年間の「経営戦略アクションプラン」を策定し、それに沿って取組を進めています。
このたび、経営戦略については、計画の中間年を迎えるとともに、様々な社会情勢の変化に対応するため改訂版を作成し、経営戦略アクションプランについても、計画期間の経過及び経営戦略の改訂を踏まえて、新たな計画を作成しました。
大分県企業局経営戦略(改訂版)の概要 [PDFファイル/219KB]
大分県企業局経営戦略(改訂版) [PDFファイル/3.49MB]
大分県企業局経営戦略アクションプラン(改訂版) [PDFファイル/4.03MB]
※令和5年度は計画期間の中間年を迎えたため、令和6年3月に改訂しました。
「大分県企業局経営戦略アクションプラン」等に係る評価について
経営戦略アクションプランの計画期間において、地方独立行政法人の基本理念である計画性・透明性・柔軟性をできる限り取り入れることとし、各事業年度に係る業務の実績に対する評価を行うこととしています(地方独立行政法人法第28条第1項の規定を準用)。
評価は「大分県企業局経営戦略アクションプラン等評価基本方針」に基づき行うこととしており、また各事業年度ごとの評価は「大分県企業局の事業年度評価実施要領」によることとしています。
「大分県企業局経営戦略アクションプラン等評価基本方針」 [PDFファイル/63KB]
「大分県企業局の事業年度評価実施要領」 [PDFファイル/88KB]
事業年度評価