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大分県における死因別死亡者数は、心疾患が第2位、脳血管疾患が第4位といずれも上位で、循環器病全体ではがんを抜いて1番多く、県民の死亡原因の4分の1を占めています。
また患者数も、外来では最多、入院では2番目に多い状況にあたります。
大分県では、県民の健康寿命を延伸させ、循環器病で亡くなる方を減少させるため、大分県循環器病対策推進計画を策定し、推進を図ります。