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本県では、脳卒中や心臓病などの循環器病が県民の死亡原因の約4分の1を占めており、県民の生命及び健康にとって、循環器病対策は重要な課題となっています。
このような現状を鑑み、本県の循環器病対策をより一層推進するため、「健康寿命の延伸等を図るための脳卒中、心臓病その他の循環器病に係る対策に関する基本法」第11条第1項に基づき、「大分県循環器病対策推進計画」を令和4年3月に策定しました。
この度、国の「第2期循環器病対策推進基本計画」が策定されたことを受け、県でも医療計画などの関係する計画等との調和を図るため、「第2期大分県循環器病対策推進計画」を策定しました。
第2期大分県循環器病対策推進計画(概要) [PDFファイル/98KB]
第2期大分県循環器病対策推進計画(本文) [PDFファイル/2.25MB]
目次 | 計画(分割版) |
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第1章 計画の策定にあたって | 第1章 [PDFファイル/79KB] |
第2章 大分県の現状 | 第2章 [PDFファイル/313KB] |
第3章 全体目標 | 第3章 [PDFファイル/96KB] |
第4章 個別施策(分野毎の現状・課題と主要な施策の方向性) | 第4章 [PDFファイル/1.96MB] |
第5章 計画の推進 | 第5章 [PDFファイル/78KB] |
計画の策定経緯等 | 策定経緯等 [PDFファイル/107KB] |