真に必要な道路である東九州自動車道の早期全線開通にかける地元住民の熱い思いと、高速道路建設に必要な予算の安定的な確保をアピールするため、東九州自動車道建設促進に関する提言活動を下記のとおり実施しました。
提言活動
令和3年11月9日(火曜日)、東九州自動車道建設促進協議会(会長:河野知事)の提言活動を行いました。
提言活動では、協議会を代表して、宮崎県知事、九州経済連合会会長が、国土交通省の中山国土交通副大臣、財務省の矢野事務次官、自由民主党の梶山幹事長代行に対し、東九州自動車道の早期整備と暫定2車線区間の4車線化を強く訴えました。(提言活動前に開催している中央大会については、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から中止としました。)
なお、提言活動は、新型コロナウイルス感染症の感染対策を講じた上で実施しております。
提言活動の様子
国土交通省 中山国土交通副大臣
財務省 矢野事務次官
自由民主党 梶山幹事長代行
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