令和3年度における暫定2車線の4車線化について審議されました。
令和3年3月10日に、社会資本整備審議会 道路分科会 第49回国土幹線道路部会が開催され、来年度新たに着手する4車線化の候補箇所として、東九州自動車道「大分宮河内IC~臼杵IC間」(約6.8km)が審議されました。
本県に対する知事コメントは以下のとおりです。
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)