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東九州自動車道について
新着情報
- 2022年3月4日更新東九州自動車道「津久見IC～佐伯IC」の４車線化について
- 2021年3月30日更新東九州自動車道「大分宮河内IC～臼杵IC間」の４車線化について（事業許可）
- 2021年3月10日更新大分宮河内IC～臼杵ICの４車線化について
- 2021年1月21日更新令和２年度東九州自動車道建設促進中央大会及び提言活動
- 2019年4月10日更新宇佐ＩＣ～院内ＩＣ間及び大分宮河内ＩＣ～津久見ＩＣ間（一部）の４車線化について
- 2018年11月12日更新平成３０年度東九州自動車道建設促進中央大会及び提言活動
- 2018年8月9日更新大分自動車道 速見ICから大分米良ICまでの道路名変更
- 東九州自動車道は、九州の東側において、北九州を起点とし、福岡、大分、宮崎、鹿児島の各県を結び、鹿児島市に至る全長約４３６ｋｍの高速自動車国道です。
- 県内区間については、平成２７年３月２１日の佐伯ＩＣ－蒲江ＩＣ間の開通により、全区間開通となりました。
- また、平成２８年４月２４日の椎田南ＩＣ－豊前ＩＣ（福岡県）の開通により、九州縦貫自動車道や宮崎自動車道とともに、循環型高速交通ネットワークが形成されました。
- 中津ＩＣ 蒲江ＩＣ
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