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過去の水害の概要やダム建設の必要性について、11月21日~23日に開催された「竹楽」で広報活動を行いました。
今後始まるダム本体工事が行えるように、玉来川の水を下流に迂回させるための水路トンネルが必要です。平成26年10月14日(火曜日)に、トンネル本体着工に先立ち、受注者主催による安全祈願祭が行われました。
玉来ダム建設事務所発注の工事・調査・測量・設計等の業務における調査車両及び工事車両の交通安全意識の向上を目的として、玉来ダム建設予定地周辺道路の清掃活動を行いました。