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1月になり、現場の冷え込みはますます厳しいものになってきました。
玉来ダムは、平成29年3月に本体建設工事に着手し、平成30年10月から堤体コンクリートを打設開始。令和3年8月に約18万立方メートルのコンクリート打設が完了し、令和4年9月12日より試験湛水を開始し、同月19日にサーチャージ水位389.9m到達。令和4年11月7日に竣工式を行いました。
引き続き、周辺整備に努めてまいります。
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令和5年1月6日撮影
今年度は、定点写真では分かりづらかった、工事現場の情報を月替わりで紹介しております。
1月は「周辺整備工事」の様子の紹介です。
玉来ダム本体工事は完了しましたが、管理用道路等の周辺整備工事は引き続き行っております。
建設機械も作業を行っており、大変危険ですので、一般の方の立入りはご遠慮ください。
ご協力お願いいたします。