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大分県では、身近なごみ問題から地球温暖化問題といった地球規模に至るまでの環境課題の解決に向けて、平成15年度から「ごみゼロおおいた作戦」を展開してきました。 このごみゼロおおいた作戦の成果を生かして、さらにステップアップさせた地域活性化型の取組として、「おおいたうつくし作戦」が平成27年10月に策定した県の長期総合計画「安心・活力・発展プラン2015」 の安心分野の施策の一つに盛り込まれ、平成28年4月から本格的にスタートしました。 この「おおいたうつくし作戦」は、まちづくり・ひとづくり・なかまづくりの3つのアクションを柱とし、これらアクションの好循環により、県民の環境意識の更なる醸成と持続可能な活動基盤づくりを目指すこととしています。
美しく快適な大分県づくりに関する取組及び地域の活力を高める取組について、 おおいたうつくし作戦シンボルマークをご使用いただけます。 シンボルマークを使用される際は、「おおいたうつくし作戦シンボルマーク使用許可要領」 をご覧ください。
○おおいたうつくし作戦シンボルマーク使用許可申請 [PDFファイル/64KB] ○おおいたうつくし作戦シンボルマーク申請書 [PDFファイル/43KB] ○おおいたうつくし作戦シンボルマーク 申請書[Wordファイル/26KB] ○シンボルマークデータ [その他のファイル/1.25MB]
「おおいたうつくし作戦」は、平成15年度から展開してきた「ごみゼロおおいた作戦」の 成果を生かして、さらにステップアップさせた地域活性化型の県民運動です。 まちづくり(地域の活性化)、ひとづくり(人材の育成)、なかまづくり(持続可能な活動の基盤づくり) の3つのアクションとこれらの好循環により、県民意識の更なる醸成と持続可能な活動基盤づくりを目指します。 また、県民参加型であった取組から、県民が主体的に行動する県民実行型を目指します。