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津久見川では、平成29年の台風18号による被害を受け、同程度の洪水に対して河川の氾濫を防止する目的で、河川改修工事を集中的に行いました。
今回の河川改修により、市町村長が避難指示等の発令を判断する目安となる「基準水位」が変更となります。また、水位の観測場所が変更になったことから、水位曲の観測所名が「下岩屋橋」から「大友町」に変更になります。
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