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当協議会は、大分県の気候・風土・文化に適した良質な木造住宅生産供給の促進と、地域住宅産業の振興を図るため、地域特性に応じた木造住宅について、技術の開発、生産供給システムの開発、建設の促進等を総合的に実施することを目的として昭和60年に設立されました。
木造建築の良さを広めるため、以下のような活動を行っています。
大分県木造住宅等推進協議会の発足当初から開催してきた「豊の国木造建築賞」を平成27年度(2015年度)で一区切りを付けて、新たな建築賞として開始しました。
これまでの「施主・設計者・施工者」の3者を表彰するスタイルを踏襲しながら、「新築(改築)」「リフォーム」「内装木質化」の3部門で優れた建築を表彰します。
平成29年度(2017年度)から、2年ごとに開催しています。
次回は、令和5年度(2023年度)に開催します。
2023年3月頃から募集開始予定です。
こちらのサイトで募集要綱等を公表しますので、お待ちください。
過去の受賞作品は、左サイドバーからご覧いただけます。
木造建築物のあたたかみや優しさはもちろん、その可変性や耐久性を伝え需要促進に繋げるため、PR動画を作成しました。
木と共に暮らす良さを是非感じてください。
安心して暮らせる家 安全に暮らせる家
自宅の建替も検討したらが、やっぱり思い出もたくさんある住み慣れたこの家に住み続けたい。
お父さんが家族を守るために家を改修して、その家がこれからも家族を守り続ける。その思いを実現する改修です。
家族が見えるワークスペース 子供の顔が見える理想のキッチン
当時の趣を残しながら、古くなった木造建築を現代の生活スタイルに合わせたリフォームが出来る。木造建築だからこその可変性を紹介します。