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居住支援ネットワーク会議とは 市町村ごとに、行政・福祉団体・不動産団体等が集まり、それぞれの抱える課題を共有しながら、住宅確保要配慮者が希望する住まいへ円滑に入居でき、生活支援までの連携体制づくりについて話し合う会議です。令和3年度から県と市町村で連携して実施しているところです。 |
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大分市 |
別府市 未定 |
中津市 未定 |
日田市 |
佐伯市
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臼杵市
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津久見市 未定 |
竹田市 |
豊後高田市 |
杵築市 未定
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宇佐市
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豊後大野市 |
由布市 未定 |
国東市 未定 |
姫島村 未定 |
日出町
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玖珠郡(九重町、玖珠町) |
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【開催報告】大分市 居住支援ネットワーク会議(第1回) ページトップへ戻る
日 時 : 令和4年7月27日(水曜日)9時30分~12時00分
場 所 : 大分市役所 第2庁舎6階 大研修室
主 催 : 大分市土木建築部住宅課
参 加 :社会福祉法人大分市社会福祉協議会(大分市自立生活支援センター)、王子地域包括支援センター、大東地域包括支援センター、野津原地域包括支援センター、大分市障がい者相談支援センターさざんか、大分市障がい者相談支援センターきぼう21、大分市障がい者相談支援センターコーラス、民生委員児童委員協議会、NPO法人住むケアおおいた、(一社)大分事業支援センター、(一社)ケアリンク、株式会社豊後企画集団、(一社)大分県宅地建物取引業協会 大分支部、(公社)全日本不動産協会大分県本部※欠席、大分市(福祉保健部 福祉事務所生活福祉課、長寿福祉課、障害福祉課、子どもすこやか部 子育て支援課、中央子ども家庭支援センター、福祉保健課、大分県 土木建築部 建築住宅課、福祉保健部 福祉保健企画課
●大分市での初めての居住支援ネットワーク会議を開催しました。大牟田市居住支援協議会の牧嶋事務局長による居住支援の講義を行っていただきました。
●会議後のアンケートでは、福祉関係の団体から住宅に関する相談の窓口があると助かるという意見が多くありました。
【開催報告】豊後大野市 居住支援ネットワーク会議(第3回) ページトップへ戻る
日 時 : 令和4年7月1日(金曜日)13時30分~16時30分
場 所 : 豊後大野市役所5階 議員室
主 催 : 豊後大野市役所(建設課)、大分県(豊後大野土木事務所企画調査課建築住宅班)
参 加 : 居住支援法人たけたねっと、一般財団法人大分県宅地建物取引業協会大分支部、(有)エステート協和、社会福祉法人 偕生会(常楽荘、地域福祉センター花見園)、社会福祉協議会(くらし支援センター、豊後大野市地域包括支援センター)日本文理大学工学部建築学科、豊後大野市役所(社会福祉課、高齢者福祉課、まちづくり推進課、人権・部落差別解消推進課)
オブザーバー:大分県建築住宅課、日田土木事務所、NPO法人空き家サポートおおいた
●地域課題を皆で共有するために、寸劇「おばあちゃんの例を通じて」を実施しました。役者はすべて豊後大野市内の関係者です。皆さん迫真の演技で、居住支援が進まない事例を共有できました。
●大分県居住支援アドバイザーである大牟田市居住支援協議会の牧嶋事務局長に講演をしていただき、居住支援についての理解が進みました。会議の最後には、豊後大野市でも居住支援協議会を作るという方向性を皆んなで再確認しました。
【開催報告】竹田市居住支援協議会 空き家部会 ページトップへ戻る
日 時 : 令和4年6月29日(水曜日)13時30分~15時00分
場 所 : 竹田市総合社会福祉センター 会議室
主 催 : 竹田市居住支援協議会
事務局:竹田市役所建設課、居住支援法人(一社)たけたねっと
事務局補助:大分県(豊後大野土木事務所企画調査課)
参 加 :まちづくりたけた株式会社、合タク不動産、竹田市社会福祉協議会(地域支援課、生活相談課)、日本文理大学工学部建築学科、大分大学理工学部建築学コース、竹田市役所(建設課、総合政策課、総務課、)
オブザーバー:大分県建築住宅課、NPO法人空き家サポートおおいた、高齢者住宅財団
●住宅確保要配慮者の受け入れ先として市内の空き家を活用するため、不動産屋さんや大学で連携して空き家調査を行う打合せを行いました。
●会議の様子は高齢者住宅財団の「居住支援協議会設立支援ビデオ」として撮影されるなど竹田市への注目が集まっています。
【開催報告】玖珠郡 居住支援ネットワーク会議(第3回)ページトップへ戻る
日 時:令和4年6月14日(火曜日)9時00分~12時00分
場 所:玖珠町役場本庁舎大会議室
主 催:大分県(日田土木事務所)、玖珠町、九重町
参 加:居住支援法人(有)すぎのこ村ネットワーク、(有) 奥九州開発、(有)エトウ企画設計室、NPO法人空き家サポートおおいた、玖珠町社会福祉協議会、玖珠町地域包括支援センター、九重町社会福祉協議会、相談支援事業所はぎの、玖珠町民生児童委員協議会、九重町民生委員児童委員協議会(欠席)、玖珠町(建設水道課、福祉保険課)、九重町(建設課、健康福祉課)
オブザーバー:大分県おおいた創生推進課、建築住宅課、大牟田市居住支援協議会
【計20名】
●大分県居住支援アドバイザー牧嶋氏から、これからの社会における居住支援の必要性について講演をしていただきました。参加者からはもっと深く知りたいのでまた来て欲しい旨要望がありました。
●昨年度までのネットワーク会議において、居住支援法人と町の住宅・福祉関係部局と連携体制がとれているという報告もありました。
【開催報告】日田市 居住支援ネットワーク会議(第3回)ページトップへ戻る
日時:令和4年6月13日(月曜日)13時30分~16時30分
場所:日田市役所本庁舎7階 中会議室
主 催:日田市(建築住宅課)、大分県(日田土木事務所企画調査課建築住宅班)
参 加:居住支援法人(有)すぎのこ村ネットワーク、武内不動産、NPO法人空き家サポートおおいた、日田市社会福祉協議会、西部地域包括支援センター、相談支援事業所ポノ、日田市民生委員児童委員協議会、日田市介護支援専門協会(ビハーラ豆田)、日田市(社会福祉課(生活福祉係、障害福祉係)、長寿福祉課)
オブザーバー:大牟田市居住支援協議会、大分県建築住宅課、大分県中津土木事務所、中津市建設政策課
【計19名】
●大牟田市居住支援協議会の牧嶋事務局長を招き(※国土交通省による個別支援)、これからの社会における居住支援の必要性について講演をしていただきました。将来5年10年先のための仕組みを作ることが大事ということでした。
●牧嶋氏をファシリテーターにし、車座になって座談会を行い、各団体の抱える課題について共有を行いました。
●民間の福祉団体や不動産関係団体の参加者には、ゴミだらけになった住宅の片付けをした経験がある方が多くいました。そうなる前の予防が肝心と思われます。
●今後は行政ができること、民間でできることのすりあわせが必要です。
【開催報告】竹田市居住支援協議会 設立総会(居住支援ネットワーク会議 第4回) ページトップへ戻る
日 時 : 令和4年4月20日(水曜日)13時30分~16時30分
場 所 : 竹田市総合社会福祉センター
主 催 : 竹田市居住支援協議会
事務局:竹田市役所建設課、居住支援法人(一社)たけたねっと
事務局補助:大分県(豊後大野土木事務所企画調査課)
参 加 :一般財団法人大分県宅地建物取引業協会大分支部、まちづくりたけた株式会社、竹田不動産、合タク不動産、居住支援法人住むケアおおいた、竹田市社会福祉協議会(地域支援課、地域包括支援センター)、日本文理大学工学部建築学科、竹田市役所(建設課、総合政策課、総務課、社会福祉課、高齢者福祉課、人権・部落差別解消推進課)
オブザーバー:大分県建築住宅課、NPO法人空き家サポートおおいた、大牟田市居住支援協議会
●竹田市では竹田市居住支援協議会の設立総会を開催しました。市役所と居住支援法人たけたねっとが合同で事務局を行います。総会では事務局から会則や事業計画の説明があり、無事承認されました。
●後半は、大牟田市居住支援協議会の牧嶋誠吾氏から「福祉と住宅をつなぐ」~暮らしを真ん中に~と題して居住支援に関する講演をしていただきました。
【開催報告】竹田市 居住支援ネットワーク会議(第3回) ページトップへ戻る
日 時 : 令和4年1月21日(金曜日)13時30分~14時30分
場 所 : 竹田市城下町交流プラザ 多目的ホール
主 催 : 竹田市(建設課)、大分県(豊後大野土木事務所企画調査課)、居住支援法人たけたねっと
参 加 :一般財団法人大分県宅地建物取引業協会大分支部、まちづくりたけた株式会社、竹田不動産、合タク不動産、居住支援法人住むケアおおいた、社会福祉協議会(地域支援課、地域包括支援センター)、民生委員・児童委員(東部、南部、久住)、日本文理大学工学部建築学科、大分大学理工学部、竹田市役所(建設課、企画情報課、社会福祉課、高齢者福祉課)
オブザーバー:大分県建築住宅課
●令和4年4月の竹田市居住支援協議会設立に向けて事務局から実施体制や会則について説明を行いました。空き家調査など実際にどのような事業を行っていくのか協議しました。
●感染症拡大防止の観点から1時間の短時間で終了しました。
【開催報告】豊後高田市 居住支援ネットワーク会議(第1回) ページトップへ戻る
日 時 : 令和3年12月23日(木曜日)14時00分~16時00分
場 所 : 豊後高田市役所 本館2階コスモスホール
主 催 : 豊後高田市(社会福祉課)、大分県(中津土木事務所建築住宅課)
参 加 : 有限会社 栄楽不動産、有限会社 加宝興産、豊後高田市社会福祉協議会、豊後高田市地域包括支援センター、豊後高田市介護支援センター、やすらぎの里介護保険支援センター、ひまわり障害者相談支援センター、豊後高田市民生委員児童委員協議会、豊後高田市(子育て支援課、都市建築課)
オブザーバー:大牟田市居住支援協議会、居住支援法人住むケアおおいた、居住支援法人たけたねっと、大分県建築住宅課
●講師として、大牟田市居住支援協議会事務局長の牧嶋誠吾氏に来ていただき、居住支援について講演をしていただきました。
●後半の意見交換会では、介護・福祉関係者から空き家となった住宅の片付けができなくて困っている事例や、不動産と福祉の連携体制が既にできている例も報告されました。
【開催報告】日出町 居住支援ネットワーク会議(第1回) ページトップへ戻る
日 時 : 令和3年12月21日(火曜日)14時00分~16時00分
場 所 : 日出町福祉保健センター 多目的ホール
主 催 : 日出町(政策推進課)、大分県(別府土木事務所建築住宅課)
参 加 :日出町社会福祉協議会、社会福祉法人 暘谷福祉会、障がい者相談支援センター暘谷苑、特別養 護老人ホーム暘谷苑、日出町ケアマネ協議会、社会福祉法人 大分県社会福祉事業団 相談支援事業所ほほえみ、 日出町民生委員児童委員協議会、不動産株式会社 ホームズ、NPO法人 住むケアおおいた、株式会社 住むケア南おおいた、居住支援法人たけたねっと、株式会社 豊後企画集団、身元保証ニューライフ、日出町 福祉対策課、
オブザーバー:日本文理大学 工学部 建築学科、大分県 土木建築部 建築住宅課
●社協やケアマネの方より、住宅の状態がよくなくて、引っ越したいけれど行き先がない住宅確保要配慮者の支援で困っている事例が報告されました。
●問題はまだ表面化していませんが、これから空き家も高齢者も増えていくので、このような会議を重ね、居住支援に関する理解を深めて行きたいと思います。
【開催報告】佐伯市 居住支援ネットワーク会議(第1回) ページトップへ戻る
日 時 : 令和3年11月26日(金曜日)14時00分~16時00分
場 所 : 佐伯市役所 6階第2委員会室
主 催 : 大分県(臼杵土木事務所建築住宅課)、佐伯市役所(建築住宅課)
参 加 :宅建協会佐伯支部長(吉川不動産)、大洋開発、不動産のバロン、日本文理大学工学部建築学科、佐伯市社会福祉協議会、佐伯市地域包括支援センター、佐伯市民生委員児童委員協議会、佐伯・公営住宅管理センター、佐伯市障がい福祉課
オブザーバー:居住支援法人住むケアおおいた、居住支援法人たけたねっと、大分県建築住宅課、大分県福祉保健企画課
・社会福祉協議会、相談支援事業所、地域包括支援センターに対して住宅確保要配慮者の入居に関する相談があるようです。保証人がいなくて困っている事例が報告されました。
・市内に空き家が多くありますが、活用に関して相続人や家庭問題などもあり不動産関係団体が手を出しにくい状況や、大家としても金銭的な担保が欲しいので、連帯保証人または家賃債務保証が必要であるという説明がありました。
【開催報告】宇佐市 居住支援ネットワーク会議(第1回) ページトップへ戻る
日 時 : 令和3年11月18日(木曜日)10時00分~12時00分
場 所 : 宇佐市役所 23会議室
主 催 : 大分県(中津土木事務所建築住宅課)、宇佐市役所(建築住宅課)
参 加 :宇佐商工会議所、和光園居宅介護支援事業所、宇佐市民生児童委員長洲支部、(株)日豊ケアサービス、相談支援事業所 ぬくもり暖、相談支援事業所 ルポーズ、地域総合支援センターサポートネットすまいる、宇佐市社会福祉協議会、有限会社アイ建、Motoホーム住建株式会社、宇佐市建築住宅課
オブザーバー:居住支援法人たけたねっと、居住支援法人一般社団法人がじゅまる保育園、大分県土木建築部建築住宅課、大分県福祉保健部福祉保健企画課
・地域で見守り等を行っている民生委員や居宅介護支援事業所から空き家が多いので活用をしてはどうかという意見がありました。
・住宅確保要配慮者の入居に関しては連帯保証人がいないことが一番の課題でした。市内では、団体が自ら住宅を借りて入居させている事例や、地域包括支援センターが引き受けたりと個別に対応をしている実態が報告されました。
・今後も市と県で連携してネットワーク会議を進めていきます。
【開催報告】臼杵市 居住支援ネットワーク会議(第1回) ページトップへ戻る
日 時 : 令和3年11月10日(水曜日)10時00分~12時00分
場 所 : 臼杵市役所1階 大会議室
主 催 : 臼杵市役所(都市デザイン課)、大分県(臼杵土木事務所建築住宅課)
参加:宅建協会臼津支部(豊後産業)、(株)臼杵ニューウェイ、(有)野津住建、臼杵市社会福祉協議会、臼杵市民生委員児童委員協議会、臼杵市医師会地域包括支援センターコスモス、地域包括支援センターくれよん、臼杵市高齢者支援課(高齢者支援グループ、介護保険グループ)、臼杵市福祉課(保護グループ、社会福祉グループ、障がい福祉グループ)
オブザーバー:居住支援法人住むケアおおいた、居住支援法人大分事業支援センター、居住支援法人たけたねっと、大分県建築住宅課
【計26名】
・民生委員からは通常行っている見守りについて、社会福祉協議会や地域包括支援センターからは入居、転居がうまくいかない方がいる実態についてお話を伺いました。
・居住支援法人や民間の家賃債務保証などのしくみについて情報提供を行いました。
・不動産関係団体からは孤独死などへの不安や、保証人確保の課題があることを伺いました。
【開催報告】豊後大野市 居住支援ネットワーク会議(第2回) ページトップへ戻る
日 時 : 令和3年11月4日(木曜日)13時30分~16時40分
場 所 : 豊後大野市役所4階 正庁ホール
主 催 : 豊後大野市役所(建設課)、大分県(豊後大野土木事務所企画調査課建築住宅班)
参 加 : 居住支援法人たけたねっと、一般財団法人大分県宅地建物取引業協会大分支部、社会福祉法人 偕生会(常楽荘、地域福祉センター花見園)、居住支援法人住むケアおおいた、豊後大野市地域包括支援センター、賃貸住宅の大家さん、日本文理大学工学部建築学科、豊後大野市役所(社会福祉課、高齢者福祉課、子育て支援課、まちづくり推進課、人権・部落差別解消推進課)
【計24名】
・今回は、偕生会(常楽荘)の方に来ていただき、くすのきハウスについて事例発表をしていただきました。
・班に分かれてグループワークを行いました。グループで協議した内容を最後に全員の前で発表し、居住支援に関する理解を深めました。
<会議後に参加者より出た意見>
・グループワークの中で新しい発想や気づきがあり、色んな人と話をする重要さを痛感し、 今回のようなメンバー・場が重要だと思いました。
・視点の違いは非常に重要で、このようなネットワークが必要なことだと思います。
・不動産業者との協力や意思疎通の重要性を改めて認識しました。
【開催報告】竹田市 居住支援ネットワーク会議(第2回)ページトップへ戻る
日 時 : 令和3年10月21日(木曜日)13時30分~16時30分
場 所 : 竹田市総合文化ホール グランツたけた 多目的ホール「キナーレ」
主 催 : 大分県(豊後大野土木事務所)、竹田市
共 催 : 一般社団法人権利擁護支援センターたけたねっと
参 加 :一般財団法人大分県宅地建物取引業協会大分支部、まちづくりたけた株式会社、竹田不動産、市内の彫刻家、九州アイランドワーク株式会社、居住支援法人住むケアおおいた、社会福祉協議会(地域支援課、地域包括支援センター、福祉なんでも相談課)、民生委員・児童委員(東部、南部、久住、直入)、日本文理大学工学部建築学科、竹田市役所(建設課、企画情報課、社会福祉課、高齢者福祉課、人権・部落差別解消推進課)、(株)やまとうた、シェアハウスiki
【計30名】
●竹田市の第2回目は、第1回会議で参加者の知識・経験の違いが大きく、相互理解が進みにくかった反省から、グループディスカッション形式を採用しました。
●グループごとに、入居が困難な方の個別事例についてどうやって居住支援を行っていくかの方法を話し合いました。お互いの発想、意識、考え方を共有して、皆が真剣に議論することができました。
【開催報告】玖珠郡 居住支援ネットワーク会議(第2回)ページトップへ戻る
日 時:令和3年10月7日(木曜日)13時30分~15時30分
場 所:九重町役場本庁舎3階301会議室
主 催:大分県(日田土木事務所企画調査課建築住宅班)
参 加:居住支援法人(有)すぎのこ村ネットワーク、(有) 奥九州開発、(有)エトウ企画設計室、玖珠町社会福祉協議会、玖珠町地域包括支援センター、九重町社会福祉協議会、相談支援事業所はぎの、玖珠町民生児童委員協議会、九重町民生委員児童委員協議会、玖珠町(建設水道課、福祉保険課)、九重町(企画調整課、建設課、健康福祉課)
オブザーバー:居住支援法人住むケアおおいた、居住支援法人住むケア南おおいた
【計23名】
●第2回目は、九重町及び玖珠町の事業説明、生活保護と代理納付について、少額短期保険、モデル契約書、公営住宅の募集方法の改正案など居住支援として活用できるしくみについての理解を深めました。
●玖珠郡ではほとんどの方が持ち家に住んでおり、民間賃貸住宅ではないサポートが必要ということもわかってきました。
【開催報告】日田市 居住支援ネットワーク会議(第2回)ページトップへ戻る
日時:令和3年9月30日(木曜日)13時30分~15時30分
場所:日田市役所本庁舎4階 庁議室
主 催:日田市(建築住宅課)、大分県(日田土木事務所企画調査課建築住宅班)
参 加:居住支援法人(有)すぎのこ村ネットワーク、武内不動産、日田市社会福祉協議会、西部地域包括支援センター(※欠席)、相談支援事業所ポノ、日田市民生委員児童委員協議会、ビハーラ豆田、日田市(社会福祉課(生活福祉係、障害福祉係、長寿福祉係)
オブザーバー:居住支援法人住むケアおおいた、居住支援法人住むケア南おおいた
【計14名】
●第2回目は、生活保護と代理納付について、ひた高齢者等見守りあんしんネット、少額短期保険、モデル契約書、公営住宅の募集方法の改正案など居住支援として活用できるしくみについての理解を深めました。
●社会福祉協議会や民生委員との見守り体制の整備についても具体的な話ができました。
●第3回目の会議も今年度中に行う予定です。
【開催報告】豊後大野市 居住支援ネットワーク会議(第1回)ページトップへ戻る
日 時 : 令和3年8月5日(木曜日)13時30分~16時40分
場 所 : 豊後大野市役所4階 正庁ホール
主 催 : 豊後大野市役所(建設課)、大分県(豊後大野土木事務所企画調査課建築住宅班
参 加 : 居住支援法人たけたねっと、一般財団法人大分県宅地建物取引業協会大分支部、株式会社後藤建築設計事務所、(株)三光土地建物、民生委員・児童委員(三重町、清川町、緒方町、朝地町、大野町、千歳町、犬飼町)、日本文理大学工学部建築学科、豊後大野市役所(社会福祉課、高齢者福祉課、子育て支援課、まちづくり推進課、人権・部落差別解消推進課)
オブザーバー:居住支援法人住むケア南おおいた、居住支援法人大分事業センター
【計38名】
●居住支援法人、福祉、民生委員、大学(大学生)、市、県のそれぞれの立場から経験や知識・情報の共有を図り、地域で実践した成果や反省点、地域の生の声(課題)等について、相互理解と認識を深めることができました。
●民生委員の方からは地域に空き家が増えていて心配だという意見が出されました。所有者への連絡を含めた活用についても議論する必要がありそうです。
●インターンシップの学生からの複数の視点の異なる提案がありました。今後、地域の方々を含めた検討の参考となりそうです。
●会議前後や休憩時間等に随時、挨拶や名刺交換も行い、県や市を中継することなく連絡が取れる繋がりづくりが一定程度できました。
【開催報告】日田市 居住支援ネットワーク会議(第1回)ページトップへ戻る
日 時:令和3年8月5日(木曜日)13時30分~15時30分
場 所:日田市役所本庁舎4階 庁議室
主 催:日田市(建築住宅課)、大分県(日田土木事務所企画調査課建築住宅班)
参 加:居住支援法人(有)すぎのこ村ネットワーク、武内不動産、日田市社会福祉協議会、西部地域包括支援センター、相談支援事業所ポノ、日田市民生委員児童委員協議会、ビハーラ豆田、日田市(社会福祉課、社会福祉課(生活福祉係、福祉総務係、障害福祉係)、長寿福祉課
オブザーバー:居住支援法人住むケアおおいた
【計16名】
●日田市で居住支援ネットワーク会議を行いました。
●日田市内も空き家・空き室が多いけれども、高齢者、障がい者へ貸す際には不安があるので貸しにくい現状があるようです。
●福祉団体の中には職員一人で居住支援の問題を抱え込んでいるという事例も見られました。
【開催報告】玖珠郡 居住支援ネットワーク会議(第1回) ページトップへ戻る
日 時:令和3年8月3日(火曜日)13時30分~15時30分
場 所:玖珠町役場本館3階 大会議室
主 催:大分県(日田土木事務所企画調査課建築住宅班)
参 加:居住支援法人(有)すぎのこ村ネットワーク、(有) 奥九州開発、(有)エトウ企画設計室、玖珠町社会福祉協議会、玖珠町地域包括支援センター、九重町社会福祉協議会、相談支援事業所はぎの、玖珠町民生児童委員協議会、九重町民生委員児童委員協議会、玖珠町(建設水道課、福祉保険課)、九重町(建設課、健康福祉課)
オブザーバー:居住支援法人住むケアおおいた、居住支援法人住むケア南おおいた、大分県建築住宅課
【計20名】
●玖珠郡は、玖珠町と九重町が合同でネットワーク会議を行いました。
●各団体の居住支援で困っている事例を共有しました。行政の補助制度が適用できない事例や、生活保護者の連帯保証人の確保や、高齢者の見守り方法などについて議論されました。
【開催報告】竹田市 居住支援ネットワーク会議(第1回) ページトップへ戻る
日 時 :令和3年7月28日(水曜日)13時30分~17時00分
場 所 :竹田市社会福祉協議会 多目的ホール
主 催 :一般社団法人権利擁護支援センターたけたねっと(居住支援法人)、竹田市役所(建設課)、大分県(豊後大野土木事務所)
参 加 :一般財団法人大分県宅地建物取引業協会大分支部、まちづくりたけた株式会社、竹田不動産、市内の彫刻家、合同会社コネクトプラス、九州アイランドワーク株式会社、社会福祉協議会(地域包括支援センター)、民生委員・児童委員、日本文理大学工学部建築学科、大分大学理工学部創生工学科建築学コース、竹田市役所(企画情報課、社会福祉課、高齢者福祉課、人権・部落差別解消推進課)
オブザーバー:居住支援法人住むケア南おおいた、やまなみ福祉会、大分県建築住宅課
【計35名】
●居住支援法人、福祉、民生委員、大学、まちづくり会社、地域活動家、市、県のそれぞれの立場から経験や知識・情報の共有を図り、地域で実践した成果や反省点、地域の生の声(課題)等について、相互理解と認識を深めることができました。
●会議前後や休憩時間等に随時、挨拶や名刺交換も行い、県や市を中継することなく連絡が取れる繋がりづくりが一定程度できたと思われます。