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全国で年間1万人近くの人が結核と診断されており、1,400人以上が命を落としています。
大分県では令和7年に91人が結核と診断され、中部保健所管内でも患者が発生しています。
結核は、結核菌という細菌によって、主に肺に炎症が起きる病気です。
肺結核患者の咳やくしゃみと一緒に、菌が空気中に飛び散り、周囲の人が直接吸い込むことによって感染します。
*ただし、早期発見し、毎日きちんと薬を飲めば、治る病気です。
*治療が遅れると、周りの人に感染させる可能性があります。
◎結核の初期症状は、風邪とよく似ています。
◎早期発見が大事!こんな時は早めに病院へ受診しましょう!
・2週間以上続く咳や痰、微熱、からだのだるさ
・食欲がない、体重が減った
・寝汗をかく
※結核の詳しい情報については、下記もご覧ください。
呼吸器感染症とは、ウイルスや細菌等の病原体が肺や気管支などの呼吸器に入り、炎症を起こす病気のことです。
インフルエンザや新型コロナウイルス感染症、百日咳、マイコプラズマ肺炎などがあります。
特に高齢者や子どもは感染すると、重症化することもあります。
1.手洗いや手指消毒、こまめな換気を!
・外出先からの帰宅時や調理の前後、食事前などこまめに手をあらいましょう。
2.マスク着用や咳エチケットを心がける
・咳やくしゃみをする時は、マスクやティッシュ、ハンカチ、袖を使い、口や鼻を覆いましょう。
3.日々の健康管理をしっかりと
・「十分な睡眠」「適度な運動」「バランスの良い食事」を心がけましょう。
4.年に1回は健康診断(肺のX線検査等)を受ける
・職場や地域の健診を年に1回は必ず受け、健康状態を確認しましょう。
