ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織からさがす > 教育委員会 > 日田教育事務所 > 令和5年度 学校訪問の学習指導案の様式について

本文

令和5年度 学校訪問の学習指導案の様式について

印刷ページの表示 ページ番号:0002180801 更新日:2023年5月26日更新

令和5年度 学校訪問の学習指導案の様式について

 5月中旬より、今年度1回目の学校訪問がスタートしました。
 今回の学校訪問では、学習指導案(略案)の形式として「本時案」型と「単元の指導計画」型の選択が可能です。どちらの形式も共通するのは「子どもを中心に据えた」ところです。
 「子どもたちの力を引き出す授業改善を軸とした学校マネジメントの質の向上」を日田教育事務所は目標に掲げています。
 自校の授業改善に向けたツールとしてこれらの様式をご活用ください。

第1回学校訪問学習指導略案の様式「本時案」

 令和5年度の様式は、記載例(令和4年度版)に「単元の評価規準」の項目を追加しています。この項目は学習指導要領の「各学年の目標及び内容」を参考に記入します。また、令和4年度版の「本時の評価規準」の項目については、「本時のねらい」を児童生徒の立場で表現したものになるので、令和5年度版では削除しています。

第1回学校訪問学習指導略案の様式「単元の指導計画」

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)