土木未来教室を開催しました
「身近な大規模公共事業について知ろう」をテーマに竹田中・久住中・都野中の3校の2年生約60人を対象に土木未来教室を開催しました。
「土木技術職の仕事」として人々の暮らしと命を守り、地域を支える建設産業について説明を行いました。
また、身近で実施している大規模公共事業として、稲葉・玉来ダムや佐伯河川国道事務所から中九州横断道路竹田阿蘇道路の紹介を行いました。最後に玉来川の施工現場では間近で動く大型重機の迫力を体験してもらいました。
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