本文


■豊後高田市AFF
ネットワーク
令和7年10月23日(木)
豊後高田市AFFネットワークは、市内の農漁村で活躍するメンバーにより構成され「玉津まちの駅 夢むすび」を拠点に、おせちの製造・販売や加工品づくり、ふれあい子ども食堂の運営などを行っています。地元産の食材をいかし、小規模な生産者の支えとなりながら、地域をつなぐ役割を担われています。
懇談では、人手不足や物価高、販路拡大などの課題や、西日本一のそば生産をはじめ、地元産品を使ったおせち料理などの商品開発の取組について伺いました。長年の活動に感謝を申し上げ、引き続き連携していきたいとお伝えしました。

■大分県漁業協同組合
日出支店
令和7年10月23日(木)
大分県漁業協同組合日出支店は、日出町特産の城下かれい(マコガレイ)の資源増に向け、中間育成施設の活用やアマモ場造成による稚魚の育成、海底耕うんによる漁場機能の回復など「育てる漁業」に取り組んでいます。また、市場の朝市や漁船クルーズなど、観光と連携した「海業」による地域の賑わい創出にも取り組まれています。
懇談では、伊勢えびなどの新魚種への対応や、県外からの修学旅行受入等の取組について伺いました。今後も、観光と漁業の両輪で地域活性化の取組を進めていただきたいとお伝えしました。
■姫島村の活性化に
取り組む皆さん
令和7年10月23日(木)
姫島村の各団体で地域振興に尽力されている皆さんとの対話の中で、地域おこし協力隊の方からは、島の魅力をSNSで発信し、空き家活用による移住促進に着手していることを伺いました。また、太刀魚漁やタコつぼ漁をはじめた若手漁業者からは、苦労もあるがやりがいもあるという話を、IT企業に勤めている方からは、学校でのプログラミング教育支援の話をお聞きしました。
これからも村の産業振興や人材確保に、県も一緒に取り組んでいきたいとお伝えしました。
(問)広報広聴課 097-506-2096
11月11日・12日に、米国西海岸との交流促進等を目的として、サンフランシスコ周辺地域を訪問しました。グローバル人材の育成を目的とした人的交流の促進や県産品の販路拡大、観光誘客に向けたトップセールスを実施しましたので、その一部を紹介します。

■スタンフォード大学
国際異文化教育プログラムSPICE(スパイス)、創薬医療機器開発研究所訪問
スタンフォード大学SPICEにおいて、関係者とグローバル人材育成について意見交換を行い、現在の高校生向けの遠隔講座に加えて、新たに県内大学生向けの講座を開設することについて合意しました。
今後、この連携拡大を通じて、県内大学の魅力向上やグローバル人材育成のさらなる推進につなげていきます。
また、同大学創薬医療機器開発研究所では、県内の企業経営者等にも参加いただき、産学官連携による国際交流について議論しました。この議論を通じ、シリコンバレーや台湾との経済交流と、人材ネットワークの構築を図る国際会議の大分開催に向け、準備を進めていくこととなりました。
今後、この会議の成功に向け、県としても協力していくことをお伝えしました。

■サンフランシスコ市
ダニエル・ルーリー市長
表敬訪問
本県とサンフランシスコ市との今後の交流促進に向け、ダニエル・ルーリー市長を表敬訪問しました。
スタンフォード大学関係機関との連携など本県の取組をお伝えしたほか、サンフランシスコのベイエリアと別府湾との類似性等について意見交換しました。ルーリー市長から「ぜひ大分を訪れてみたい」との意向を伺うなど、多分野での交流促進の機運を高めることができました。
■公式レセプション
「Experience Oita」開催
在サンフランシスコ日本国総領事の公邸において、公式レセプション「Experience Oita」を開催し、現地の行政、経済団体関係者など約70名の方に参加いただきました。大分の食材や産品、観光など本県の魅力を大いにアピールし、今後の交流促進に向けた貴重な機会とすることができました。
(問)国際政策課 097-506-2044