1.調査目的
県民の消費生活にとって重要な石油製品の小売価格等を調査し、価格の変化や地域差を明らかにすることにより、物価行政の基礎資料を得ることを目的としています。
2.調査期日
令和元年5月27日(月曜日)~31日(金曜日)
3.調査対象
県内の石油製品小売店舗(ガソリンスタンド)の約3分の1以上にあたる205店舗を調査対象としました。
《調査対象店舗内訳》
県民生活・男女共同参画課 5店舗
県振興局 33店舗
市町村 167店舗
計 205店舗
4.調査結果
※調査結果については、下記の令和元年度第1回石油製品販売価格等調査結果報告書を参照してください。
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