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令和6年度第1回石油製品販売価格等調査結果

印刷ページの表示 ページ番号:0002270390 更新日:2024年7月25日更新

1.調査目的

 石油製品は県民の生活に欠かせない商品であることから、県では5月と12月の年2回、県内のガソリンスタンド約200店舗を対象に、ガソリンや灯油価格の店頭表示の状況等について調査を行い、店頭表示率の割合の推移や市町村ごとの表示状況など、調査結果の公表を行っています。
5月調査の結果をお知らせします。

2.調査期日

 令和6年5月13日(月)~5月17日(金)

3.調査対象

県内の石油製品小売店舗(ガソリンスタンド)の200店舗を調査対象としました。
《調査対象店舗内訳》
  県民生活・男女共同参画課      4店舗
  県振興局             31店舗
  市町村             165店舗
  計               200店舗

4.調査結果

※調査結果については、下記を参照してください。

※7月30日(火曜日)「3.ガソリン計量器等での給油時における価格表示の状況」および「4.ガソリンの領収書単価表示の状況」について修正いたしました。

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