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令和6年11月15日(金)に、土木の魅力や防災について中学生に知ってもらうため、豊後大野市立犬飼小中学校の8年生、9年生を対象に、土木未来教室を開催しました。大分県建設業協会大野支部、大分県測量設計コンサルタンツ協会と協働し、生徒が測量体験や土木の最先端技術を体験できる場を提供しました。生徒からの主な感想は以下のとおりです。
・土木は普段から陰で支えてくれていることが分かった
・土木にとても興味を持った
・災害時にも多くの活躍をしていて感謝の気持ちになった
・私たちの生活に欠かせないし、とても助かっていることが分かった
・この体験を活かして、進路を考えたい
・いろいろなことに土木関係が関わっているのはすごい
・将来は土木の仕事に就いてみようと思った
・工事や測量している人達の大変さが分かった
令和5年11月15日(水)に、土木の魅力や防災について中学生に知ってもらうため、豊後大野市立千歳中学校の1年生、2年生を対象に、土木未来教室を開催しました。大分県建設業協会大野支部、大分県測量設計コンサルタンツ協会、株式会社古城と協働し、生徒が測量体験や土木の最先端技術を体験できる場を提供しました。生徒からの主な感想は以下のとおりです。
・土木について知らなかったけど、土木の魅力を知れた。(1年生:女子)
・身近なところで土木が役に立っていることが分かった。(1年生:男子)
・土木は大変なイメージしかなかったけど、災害の時も活躍していてかっこいい仕事
だと思った(1年生:女子)
・土木は自分たちの暮らしを支えていることが分かった。(2年生:男子)
・測量機の測定はミリ単位で正確で驚いた。(2年生:女子)
・土木の仕事が、こんなに最先端技術を使っているとは思わなかった(2年生:女子)
・土木の仕事に興味を持つことができた(2年生:男子)
令和4年12月6日(火)に、土木の仕事や防災について小学生に知ってもらうため、豊後大野市立三重東小学校の6年生を対象に、土木未来教室を開催しました。土木の仕事や災害について学んだ後は、小学校の近くで工事を行っている県道三重新殿線バイパス事業(牟礼前田工区)の現場見学も行いました。児童からの主な感想は以下のとおり。
・道路はたくさんの人の努力や時間、お金がかかっていると分かった(女子)
・絵を描いたボックスカルバートの上にできる道路を走ってみたい(女子)
・土木について興味がわいた。(女子)
・大人になったら完成した道路を走ってみたい(男子)
・土木の仕事は生活に大きく関係していると分かった(女子)
・災害の前触れなどが知れて勉強になった(女子)
・災害に備えて家族で話し合って防災グッズを準備したい(男子)
令和4年11月16日(水)に、土木の仕事や防災について小学生に知ってもらうため、豊後大野市立百枝小学校、菅尾小学校、新田小学校の6年生を対象に、土木未来教室を開催しました。建設業協会大野支部と協働し、児童が重機試乗や測量体験をできる場を提供しました。児童からの主な感想は以下のとおり。
・重機に乗れて楽しかった。(男子、女子)
・今回学んだことを災害が起きたときに活かしたい。(男子)
・人を助ける仕事をしたいと思った。(男子)
・もっと土木について勉強していきたい。(男子)
・社会の安全を守っていることを知り感謝しないといけないと思った。(女子)
・建設の仕事をしている人はすごいなと思った。(女子)
令和3年11月19日(金)に、土木の仕事や防災について小学生に知ってもらうため、豊後大野市立三重第一小学校において、6年生を対象に、土木未来教室を開催しました。今回は、小学校の近くで工事を行っている県道三重新殿線(牟礼前田工区)の現場見学も行いました。児童からの主な感想は以下のとおり。
・土木のことにとても興味がわいた。(男子、女子)
・自分で道を作ったりしてみたい。(男子)
・色々な工夫や大変さがわかり、すごい仕事をしていることを知った。(男子)
・土木や災害についてもう少し詳しく知りたい。(男子)
・職員に女性がいてすごいと思った。(女子)
・自主学習で土木について調べたい。もっと土木について知りたい。(女子)
令和3年10月19日(火)に、土木の仕事や防災について小学生に知ってもらうため、豊後大野市立朝地小中学校において、建設業協会大野支部と協働し、5年生から7年生(中学1年生)を対象に、土木未来教室を開催しました。今回は、女性オペレータに加え女性技術者にも協力してもらい、女子児童が重機試乗や測量経験をできる場を提供しました。児童からの主な感想は以下のとおり。
・将来の夢が変わった。土木の仕事をしたい。(6年 男子)
・将来、土木の仕事をしてみたいと思った。(全学年 男子、女子)
・災害が発生する仕組みを動画と模型で理解できた。(全学年 男子、女子)
・重機の操作ができたのが良かった。(全学年 男子、女子)
・説明者が全員楽しそうで、地図に残る土木の仕事に興味がわいた。(7年 男子)
・土木とは自分達の身近なことの仕事だと知って驚いた。(7年 女子)
・来年もまた話が聞きたい。(6年 男子)
また、ぶんごおおのケーブルテレビで土木未来教室の様子が放送されました。
令和2年11月30日(月)に、土木の仕事や防災について小学生に知ってもらうため、豊後大野市立犬飼小学校において、大分県企業局と協働し、小学5年生及び6年生を対象に、土木未来教室を開催しました。今回は、小学校の近くで大規模改修工事をしている大野川発電所の建屋内の現場見学も行いました。児童からの主な感想は以下のとおり。
・災害から身を守るため、日頃から自分が出来ることを考えていきたい。(小6 男子、女子)
・現場で大きなクレーンを使用していることに驚いた。(小5 女子、小6 男子)
・工事中の現場に入れたので良かった。(小5 男子、女子)
・自分が寝ているところは物が多いので考えようと思った。(小5 男子)
・自分の身は自分で守れるよう家族に話したい。(小6 女子)
令和2年10月30日(金曜日)に、土木の仕事や防災について小学生に知ってもらうため、豊後大野市立清川小学校において、建設業協会大野支部と協働し、小学4年生から6年生を対象に、土木未来教室を開催しました。今回も、女性オペレータにも協力してもらい、女子児童が重機試乗を経験できる場も提供しました。児童からの主な感想は以下のとおり。
・大人になったら土木の仕事もいいなと思った。(小4男子、女子、小6男子)
・測量で長さが正確に測れたのがすごいと思った。(小4女子、小5男子)
・今回の内容を家族に話してみたい。(小4女子)
・災害が発生する仕組みがよく理解できた。(小5女子、小6女子)
・日頃から災害に対するソフト整備はしておきたい。(小5男子)
また、ぶんごおおのケーブルテレビで土木未来教室の様子が放送されました。土木未来教室の動画はこちら
令和元年11月22日(金曜日)に、土木の仕事や防災について小学生に知ってもらうため、豊後大野市立大野小学校において、建設業協会大野支部と協働し、小学5年生及び6年生を対象に、土木未来教室を開催しました。今回は、女性オペレータにも協力してもらい、女子児童が重機試乗を経験できる場も提供しました。児童からの主な感想は以下のとおり。
・土木の仕事を知ることができた。(小5、6男子、女子)
・土木の仕事をやってみたい。(小5女子)
・今回の内容を家族に話してみたい。(小5女子)
・災害が発生しやすいことがわかったので気をつけたい。(小6女子)
・地域のために努力していることがかっこいい。(小6男子)
また、ぶんごおおのケーブルテレビで土木未来教室の様子が放送されました。土木未来教室の動画はこちら
平成30年9月28日(金曜日)に、土木の魅力を小学生に知ってもらうため、豊後大野市立緒方小学校において、土木未来教室を建設業協会大野支部と協同で開催しました。土木の仕事や災害について学んでもらいました。
ぶんごおおのケーブルテレビで土木未来教室の様子が放送されました。土木未来教室の動画はこちら。
平成29年11月24日(金曜日)に、土木の魅力を小学生に知ってもらうため、豊後大野市立百枝小学校において、土木未来教室を建設業協会大野支部と協同で開催しました。土木の仕事や災害について学んでもらいました。
ぶんごおおのケーブルテレビで土木未来教室の様子が放送されました。土木未来教室の動画はこちら。
平成28年11月18日(金曜日)の土木の日に、建設業協会大野支部と協同で豊後大野市立千歳小学校で土木未来教室を実施しました。千歳小学校4・5・6年生を対象に、土木や耐震について学んでもらいました。
ぶんごおおのケーブルテレビで様子が放送されました。土木未来教室の動画はこちら。
平成27年11月18日(水曜日)の土木の日に併せ、緒方小学校で土木未来教室「土砂災害について考えよう」を実施しました。緒方小学校の5年生を対象に、土砂災害の恐ろしさや、土砂災害から避難することの大切さを学んでもらいました。