九重青少年の家とは
印刷用ページを表示する掲載日:2024年5月22日更新
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九重青少年の家とは?
「大分県立九重青少年の家」は大分県が、昭和58年(1983年)7月に「大分県立九重少年自然の家」として九重町飯田高原に設置しました。 集団宿泊生活および野外体験活動等を通じ、情操豊かな心身ともに健康な児童生徒の育成をめざす社会教育施設として運営を開始しました。 現在は、児童生徒に限らず成人団体等の研修も支援する「九重青少年の家」として運営しています。 小・中・高等学校・特別支援学校、専門学校や大学等の学校利用はもとより、各自治体の教育委員会や公民館主催の社会教育事業など様々な団体が、研修会場(学習の場)として利用しています。 「九重青少年の家」は、阿蘇くじゅう国立公園の中に位置することもあって、自然体験活動や環境学習などを行う際に絶好の場所といえます。 また、標高938mという高所に位置することから、冬季に積雪することもあります。まさに九州で only one の社会教育施設です。 |
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教育目標
<教育目標> |
九重青少年の家の四季
九重青少年の家の四季の風景 |