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やむを得ない理由(病気入院・海外渡航・身体の拘束等)があり失効の方

印刷用ページを表示する 更新日:2022年11月1日更新

対象

● やむを得ない理由とは、病気入院・海外渡航・身体の拘束・震災による被災・一定の病気の治療等です。

● 免許証の有効期限が切れて6ヶ月を超えた方はそのやむを得ない事情が止んだ日から1ヶ月以内に

   手続きをしなければなりません。ただし、有効期限が過ぎて3年以内に限ります。

受付日時等

● 大分県運転免許センター

    受付日  月~金曜日(祝日及び年末年始の休日を除く。)

    受付時間 午後1時~午後1時30分

         ※受付終了後、各種講習を受けなければなりません。

● 県下各警察署(大分中央・大分東・大分南警察署の3署を除く)

    原付・小特のみの受付が可能です。

    受付日時等は各警察署で異なりますので、各警察署交通課に問い合わせてください。

    → 大分県下警察署一覧

必要書類等

● 失効した運転免許証

● 証明写真2枚

    サイズ縦3cm×横2.4cm 撮影6ヶ月以内 無背景

● 本籍の記載された住民票(日本国籍を有しない方は国籍の記載された住民票) 

   ※日本国籍であるが海外在住で日本に住民登録していない方は、戸籍抄本と一時帰国証明書が必要です。

  →一時帰国滞在証明書様式 [PDFファイル/19KB]

● やむを得ない理由を証明するもの (診断書、パスポート等)※コピーは不可

   ※パスポートは本邦のスタンプ(出入国記録)が押印されているものが必要です。

     出入国の際、自動化ゲートを利用した場合、スタンプは押印されません。法務省から出入(帰)国記録

   を取得してください。詳細は法務省のホームページをご覧ください。

●  外国免許証(免許所持者のみ)

● 眼鏡 コンタクトレンズ(カラーコンタクトレンズは使用不可) 補聴器 

    適性試験(視力検査等)に必要な方のみ

● 70歳以上74歳までの方は、高齢者講習終了証明書

●  75歳以上の方は、高齢者講習終了証明書、認知機能検査結果通知書

  運転技能検査受検結果証明書(該当者のみ)

手数料

● 試験手数料

   免許1種目につき      1,900円

● 講習手数料

   優良講習      500円 

   一般講習    800円

   違反講習  1,350円    

   初回講習  1,350円

● 免許交付手数料   2,050円

   ※2種目から1種目ごと200円加算  例:中型8トンと普通自動二輪では2,250円 

手続きの流れ

窓口受付 → 適性試験(視力等) →3写真撮影 → 講習受講 → 5免許証交付

※ 状況によっては、順番が入れ替わることがあります。

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