警察署で手続き
更新期間
● 更新する年の誕生日の1ヶ月前から誕生日の1ヶ月後までの2ヶ月間
(例:4月1日が誕生日の場合、3月1日から5月1日までが更新期間です。)
● 更新期間の最終日が土曜日・日曜日・祝日・振替休日・年末年始の休日(12月29日~1月3日)の場合はその翌日の平日まで更新手続きが可能です。
● 免許証の更新期間を過ぎた場合は、免許証の期限切れをご覧ください。
(免許証の有効期限が切れた状態で運転すると、無免許運転となりますのでご注意ください。)
受付場所・時間
優良運転者講習及び高齢者講習(優良相当)の方は県下どの警察署でも手続きできます。
一般・違反・初回・高齢者講習(優良相当ではない)の方は住所地を管轄する警察署(杵築幹部交番・津久見幹部交番を含む)で手続きをしてください。
※ 12月9日からは、全ての免許更新者が住所地を管轄する警察署に関係なく県下どこの警察署でも手続ができるようになります。
《 受付時間 》
毎週月~金曜日(祝日及び年末年始の休日を除く。) 午前9時~午後4時
● 受付時に交付予定日と講習日(約3~4週間後)と時刻を指定します。
● 新しい免許証は講習を受けた後に交付します。
手続きに必要なもの
共通
● 運転免許証
● 運転免許更新通知書 (なくても更新手続きはできます。)
● 写真 (6ヶ月以内に撮影したもの、大きさ:縦3センチ、横2.4センチ、無帽・無背景・無修正・正面上三分身のもの、カラーコンタクト不可)
免許用写真の基準等はこちらをご覧ください [PDFファイル/144KB]
● 手数料 (別途記載)
今回の誕生日で満70~74歳になる方
● 高齢者講習終了証明書
今回の誕生日で満75歳以上になる方
● 認知機能検査結果通知書
● 高齢者講習終了証明書
● 運転技能検査受検結果証明書(該当者のみ)
住所を変更する方
● 新しい住所を証明できるもので、下記のうちいずれか1つ
・ 住民票
・ 新住所の記載された健康保険証
・ 6ヶ月以内の消印のある本人宛の郵便物
・ 公共料金の領収書(6ヶ月以内に発行されたもの)等
本籍・氏名を変更する方
● 新しい本籍・氏名を証明できるもので、下記のうちいずれか1つ
・ 本籍の記載された住民票
・ 戸籍謄本(全部事項証明書)または戸籍抄本(一部事項証明書)
眼鏡・補聴器条件のある方
● 眼鏡、コンタクト
● 補聴器
※ 規定の視力・聴力に達しなければ免許更新はできません。
最近、視力が悪くなったと思われる方は眼鏡等を持ってきてください。
手数料
更新手数料 |
講習手数料 |
合 計 |
|
---|---|---|---|
優良運転者講習 |
2,500円 |
500円 |
3,000円 |
一般運転者講習 |
800円 |
3,300円 |
|
違反運転者講習 |
1,350円 |
3,850円 |
|
初回運転者講習 |
1,350円 |
3,850円 |
|
高齢者講習 |
あらかじめ高齢者講習を受講の上、 更新手続きにおいでください。 |
2,500円 (講習手数料は別途) |
講習区分
● 講習区分は運転免許更新通知書に記載しています。
● 更新する年の誕生日の40日前を起算日とし、過去5年間の違反(事故)歴により決定されています。
暗証番号の設定
● ICカード免許証には、暗証番号の設定が必要です。
● 運転免許証の更新をされる方は、事前に暗証番号を決めておいてください。
● 暗証番号は、0~9の数字で、4桁の番号が2組必要となります。