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(実施報告 令和2年11月)居住支援セミナー

印刷ページの表示 ページ番号:0002117054 更新日:2020年11月1日更新

住宅確保要配慮者の居住支援セミナー(大分地区) 「先進事例に学ぶ居住支援の実践アプローチ」を開催しました(終了)

 県では、住宅確保要配慮者に対する賃貸住宅の供給の促進に関する法律(通称:住宅セーフティネット法)に基づく要配慮者の居住支援の体制づくりに取り組んでいます。今回は、福岡市社会福祉協議会から講師をお招きし、見守り、緊急時対応、専門家による相談、死後事務委任の諸手続き、空き家の活用、ファンドレイジングなど多彩なメニューによる支援を実践する方法を紹介していただきました。

セミナー写真

 参加者:全32名(居住支援団体、不動産関係団体、行政など)

(別紙案内)11月26日 住宅確保要配慮者の居住支援セミナー [PDFファイル/205KB]

【講義内容等】

1.大分県の住宅セーフティネット制度の取り組みについて

 大分県 土木建築部 建築住宅課 企画調査班

2.包括的な居住支援事業について

 福岡市社会福祉協議会 住まい・まちづくりセンター 吉田 時成 氏

 日時  令和2年11月26日(木曜日) 14時00分~16時00分(開場 13時30分) 

 会場  大分市コンパルホール 4階 400会議室 大分市金池南1丁目5番1号

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