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大分県職員(獣医師)について
大分県職員(獣医師)について
獣医師のスキルを活かして、大分県で一緒に働きませんか?
公衆衛生部局の獣医師の仕事
大分県職員(獣医師)採用について
令和4年度の募集を始めました。
詳しい内容は次のURL先で確認して下さい。
大分県獣医師確保特別修学資金について
令和4年度の募集を行っています。
大分県では、獣医系大学卒業後、大分県内で産業動物獣医師及び県職員として従事
しようと考えている学生の皆さんに対し、修学資金を貸与し、県内就業の支援をして
います。
詳しい内容は次のURL先で確認して下さい。
私立獣医系大学における特別選抜(地域枠制度)を受験する高校生等の募集について
以下は令和4年度の募集内容です。
大分県では、家畜の伝染病防疫や保健衛生に関する業務を行う県職員獣医師を志す高校生等を募集しています。
本制度は、国公私立獣医系大学の協力のもと、県職員獣医師を志す高校生等を対象に、大分県獣医師確保修学資金を給付し、将来の県職員獣医師の養成を図ることを目的としています。
(1) 募集期間 :令和4年7月22日(金)~令和4年9月16日(金)
(2) 選考人数:若干名
(3) 対象者 : 次のア~ウまですべてを満たす者を対象とします。
ア 県内の高等学校を令和5年3月に卒業見込みの県内出身者
※(酪農学園大学と大阪公立大学については令和4年3月に卒業した者も応募可能)
イ 調査書に記載されている評定平均値が4.0以上で、かつ希望大学の出願資格(別添参照)
を満たし、希望大学の一般入試において合格する程度の学力がある者
ウ 大学卒業後、大分県職員獣医師として家畜衛生業務等の従事を希望する者
(4) 修学資金の額
ア 高等学校3年等時 : 175万円(大学の入学手続等に係る費用、上限額)
イ 獣医学生時 : 国公立 月額10万円(6年間)
私立 月額18万円(6年間)
(5) 応募手続
募集期間内に次の書類を「大分県農林水産部畜産振興課 衛生環境班」あてに、郵送または直接提出してください。
ア 大分県獣医師確保修学資金給付志願書(様式第1号)
イ 自己推薦書(様式第2号:志願者本人が自筆したもの)
ウ 調査書(高等学校が作成し、厳封したもの)
エ 学校長の推薦書(学校長が作成したもの)
オ アに添付したものと同じ写真2枚(縦4cm×横3cm)
【郵送先】
〒870-8501
大分県大分市大手町3丁目1番1号
大分県農林水産部畜産振興課 衛生環境班
【留意事項】
郵送する場合は、すべての書類を1つの封筒に入れ、封筒前面に「大分県獣医師確保修学資金貸
与志願書」と明記してください。
郵送の場合は、募集期間末日の消印を有効とします。
直接提出する場合は、大分県農林水産部畜産振興課 衛生環境班に提出してください。
受付時間は午前9時00分から午後5時00分までです。(土日及び休日を除きます。)
募集要項↓↓
令和4年度大分県獣医師確保修学資金募集要項(高校生等対象) [PDFファイル/177KB] [PDFファイル/582KB]
様式集↓↓
様式第1号(大分県獣医師確保修学資金志願書) [Excelファイル/15KB]
なお、募集期間終了後、県選考試験を実施いたします。
詳しくは、募集要項を参照ください。
インターンシップについて
令和4年度のインターンシップ申し込み受付を行っています。
【申し込みについて】
1. 申込期限 令和4年5月12日~7月29日
※ 申込期限が過ぎている場合でも、随時対応を行いますので、是非ご相談ください
2.募集人数 概ね3名程度
3.申込方法
必須事項を入力の上、E-mailにて以下のアドレス宛申し込みしてください。
(1)氏名
(2)大学名
(3)学年
(4)日中連絡がとれる連絡先(携帯電話等)
(5)希望研修日※A~Cから選択(5日間)
第1希望
第2希望
A 8月15日~8月19日
B 8月22日~8月26日
C 9月5日~9月9日
(6)研修希望先
家畜保健衛生所
畜産研究指導センター畜産研究部
食肉衛生検査所
動物愛護センター
(7)研修中の滞在先
実家(親族の家を含む)・友人宅・ホテルからお選びください
(8)その他理由
4.宿泊費の補助について
宿泊前日から最大5日間の補助を行います(上限5000円/日)
5. 申し込み先 a15450@pref.oita.lg.jp
6. 問合せ先 大分県農林水産部畜産振興課衛生環境班 097-506-3678
※新型コロナウイルス感染症等の影響により、以下留意事項を設けさせていただきます。
1.人数超過した場合の優先順位
・上位学年(6年生が最優先となります。)
・単位取得にインターンシップ参加が必須な方
2.新型コロナウイルス感染症対策のため、以下項目の遵守
・研修中は、毎朝検温を行うこと。
・マスクの着用、手洗い、手指消毒を徹底すること。
・3密(密閉空間、密集場所、密接場面)を避けること。
3.その他
・研修1週間前までに農場等において家畜と接触しないこと。