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令和8年度日米共同訓練(レゾリュート・ドラゴン26)について

印刷ページの表示 ページ番号:0002340360 更新日:2026年6月11日更新

〇大分県日米共同訓練等対策班を6月11日(木曜日)に設置しましたのでお知らせします。 

 連絡先:大分県防災局危機管理室内 電話:097-506-3152


〇陸上自衛隊による令和8年度米海兵隊との実動訓練に係る要請について

 令和8年5月27日付けで、九州防衛局長及び陸上自衛隊西部方面総監に対し、以下の内容の要請書を提出しました。

 

九州防衛局長 殿

陸上自衛隊西部方面総監 殿

 貴職におかれましては、平素から基地周辺対策の推進につきまして、格別のご高配をいただき厚くお礼申し上げます。
 さて、5月22日に日米共同訓練の実施計画が公表され、本県においては日出生台演習場及び十文字原演習場等が使用されることが示されました。
 本訓練は、外交・防衛を専管する国の責任において実施されるものと承知しています。しかし、近年、県内の演習場を使用した大規模な訓練が恒常化しつつあることに加え、先月の事故の原因究明が行われている中での実施となります。
 こうした状況も踏まえ、地元自治体としては、訓練の実施にあたり、安全確保及び地域住民の不安解消のため、下記の事項について万全の措置を講じられるよう要請します。

1 早期かつ適切な情報開示
 地域住民の不安を軽減するため、訓練等に関する情報を可能な限り早期かつ適切に、関係する自治体及び地域住民に提供すること。

2 安全管理の徹底
 地域の安全・安心確保のため、事故等の防止に向け、より一層の安全対策を講じること。また、演習場周辺の観光地への影響も懸念されることから、特段の配慮を行うこと。

(1)日出生台演習場の使用等に関する協定の趣旨を遵守すること。とりわけ、日曜日及び祝日における火砲射撃時間にかかる自粛措置については、訓練に参加する各部隊に徹底すること。

(2)オスプレイをはじめとする航空機の飛行にあたっては、安全対策はもとより、時間帯・ルート・高度などの工夫により地域住民の不安や騒音の軽減を図るなど、日常生活に配慮した運用とすること。

(3)米軍に対して、規律を保持し、事故等の防止に向け、十分な措置を講じるよう要請すること。また、米兵の滞在期間中の外出については、地域住民が不安を抱くことがないよう格段の配慮を行うこと。

(4)万一、事故等が発生した場合は、迅速に対応するとともに、関係する自治体、住民等に対し、速やかに情報提供を行うこと。

 令和8年5月27日

大分県知事、由布市長、九重町長、玖珠町長、宇佐市長


〇令和8年度日米共同訓練(レゾリュート・ドラゴン26)の概要が5月22日に公表されましたのでお知らせします。

〇今回の公表を受けた知事コメント

 本日、防衛省から陸上自衛隊による令和8年度米海兵隊との実動訓練の実施計画が発表され、本県の日出生台演習場及び十文字原演習場等を使用することが示された。

 今回の訓練は、先月の事故の原因究明が行われている中での実施となる。

 国においては、安全確保及び地域住民の不安解消のため、早期かつ適切な情報開示と航空機飛行等の安全対策などに万全の措置を講じるよう要請する。

 

 【陸上自衛隊HP】令和8年度米海兵隊との実動訓練(レゾリュート・ドラゴン26)の概要について [PDFファイル/186KB]

 【防衛省HP】米軍再編に係る回転翼機及びティルト・ローター機の沖縄県外への訓練移転について [PDFファイル/71KB]

 【九州防衛局】令和8年度米海兵隊との実動訓練(レゾリュート・ドラゴン26)について(地元説明資料) [PDFファイル/1.48MB]

 

なお、訓練の具体的内容等に関しては、以下の問合せ先へご質問ください。

【問合せ先】

 防衛省陸上幕僚監部 広報室

(陸上幕僚監部代表)03-3268-3111

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