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令和4年度男女共同参画社会づくりのための意識調査結果について
令和4年度男女共同参画社会づくりのための意識調査報告書
調査の概要
○調査対象:県内に居住する18歳以上の男女3,000人
○調査期間:令和4年11月2日~11月25日
○回収状況:有効回収数1,183人(有効回収率39.4%)
女性689人、男性474人、性別不明20人
○調査方法:郵送による配付・回収
令和4年度男女共同参画社会づくりのための意識調査報告書(概要版)
令和4年度男女共同参画社会づくりのための意識調査報告書(全体版)
目次
第1章 調査の概要(1ページ)
(1) 調査目的
(2) 調査設計
(3) 回収結果
(4) 調査報告書の読み方及び注意事項
第2章 調査結果
1.対象者の概要(2ページから4ページ)
2.男女の意識について(5ページから32ページ)
(1) 「男は仕事、女は家庭」のような性別による固定的な考え方について
(2) 各分野の男女の地位の平等感について
(3) 家庭における役割分担について
(4) 男女がともに家庭生活(家事・育児・介護)や地域活動等に参加するために必要なこと
3.教育について(33ページから44ページ)
(1) 子どものしつけや教育についての考え方
(2) 子どもの学歴について
4.ドメスティック・バイオレンス(配偶者・恋人間の暴力)について(45ページから72ページ)
(1) 配偶者または恋人等からの暴力に対する意識について
(2) 配偶者または恋人等からの暴力を受けた経験について
(3) 配偶者または恋人等から暴力を受けた時の相談について
(4) 配偶者または恋人等から暴力を受けた時の相談先について
(5) 配偶者または恋人等から暴力を受けたことを相談した結果について
(6) 配偶者または恋人等から暴力を受けた時に相談しなかった理由について
5.性暴力について(73ページから80ページ)
(1) 性暴力を受けた経験について
(2) 性暴力を受けた時の相談について
(3) 性暴力を受けた時に相談しなかった理由について
(4) おおいた性暴力救援センター・すみれについて
6.人権について(81ページから96ページ)
(1) ストーカー、セクシャルハラスメントを受けた経験について
(2) ストーカー、セクシャルハラスメントを受けた時の相談先について
(3) ストーカー、セクシャルハラスメントを受けたことを相談した結果について
(4) 性犯罪、暴力などをなくすために必要なこと
(5) 女性が生涯にわたり心身ともに健康であるために必要なこと
(6) メディアにおける固定的性別役割分担の表現、性・暴力の表現に関する意識について
7.女性の活躍について(97ページから108ページ)
(1) 女性が仕事をもつことについて
(2) 女性が仕事をもち続けていくために必要なこと
(3) 職場における性別による処遇の違い
(4) 今後の就職活動について
(5) 現在、就職活動を行っていない理由について
(6) 指導的地位や自治会・町内会の長などに女性の参画が少ない理由について
8.仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)について(109ページから116ページ)
(1) 「仕事」、「家庭生活」、「地域・個人の生活」の希望する優先度について
(2) 「仕事」、「家庭生活」、「地域・個人の生活」の現在の生活の優先度について
(3) 男性が育児・介護休業を取得することについて
(4) 男性が育児・介護休業を取得しづらい理由について
9.地域活動について(117ページから120ページ)
(1) 地域活動への参加について
(2) 女性が地域活動へ参加しにくい理由について
10.男女共同参画施策への要望について(121ページから132ページ)
(1) 男女共同参画に関する周知度について
(2) 県が推進すべき男女共同参画施策について
(3) 男女共同参画実現のための県に対しての要望について(自由記入)
第3章 調査票(133ページから150ページ)