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【概要】
平成26年7月に国東市武蔵町の中心部を流れる武蔵川の河口は、ハマボウ(大分県絶滅危ぐ種)の生息地として知られ、県内や県外からも観察に訪れています。
近年、河川内の草木の繁茂が著しく、ハマボウの観察・保存が困難な状況にあります。
そこで地域と協働して草刈り活動を行うことにより、河川の良好な環境を創出しました。