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平成29年1月23日~26日まで芹川第1・2・3発電所の落差をつけて水を送る管(水圧鉄管)の厚み測定を行いました。水圧鉄管は、重要な設備であり、これが壊れると発電が出来なくなるだけでなく、下流への浸水被害も想定されます。測定値を管理することにより、設備の補修などを計画的に実施しています。 ここ数回は外部発注していましたが、今回は技術の継承を兼ねてダム管理部職員により測定しました。